1月9日放送
「母子手帳の活用法」


母子手帳は、お母さんと赤ちゃんの健康を守るために作られたものです。
赤ちゃんが大人になるまで利用できる、健康データが集約される1冊です。

母子手帳には、お母さんと赤ちゃん、それぞれについて記入する部分があり、お母さんに関しては、妊娠中の健康状態や経過、検査結果について、出産の状態と産後の経過など、
赤ちゃんに関しては、新生児から6歳になるまでの健診結果、小学生以降の健康記録、予防接種の記録、かかった病気に関してなどが記入できるようになっています。
記入していくことで、生まれる前からの赤ちゃんの健康記録が出来上がるようになっています。

また、母子手帳には、妊娠・出産・育児に関する様々な注意点やアドバイスも記載されています。
妊娠中におこりやすい病気、妊娠中と産後の栄養についてや、食事のアドバイス、産後の手続きや生活について、離乳食の進め方など、
内容が充実していて、お母さんが必要な知識を身につけられるようになっています。

また、母子手帳は、市区町村ごとに交付されるものなので、住んでいる地域で行われているサービスについてや、様々な相談窓口の連絡先などについても記載されています。

母子手帳にある予防接種の記録は公的な証明になり、赤ちゃんが大人になってからも必要となるものなので、大切に保管するようにしましょう。
 
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