1月16日放送
「妊婦健診」


妊婦さんにとって、妊娠期間中の定期健診は、母体や赤ちゃんの様子を診てもらうだけでなく、気になることを相談し、不安を取り除く機会でもあります。

妊婦健診は、標準的な回数である14回の健診を、市区町村が発行する受診票により公費で受診することができます。
妊娠中は、妊娠23週までは月1回、妊娠24週以降は月2回、
さらに妊娠36週以降は週1回の妊婦健診を受け、赤ちゃんの育ち具合や妊婦さん自身の健康状態を診てもらうことが大切です。
また、健診日以外でも、出血や腹痛があったり、赤ちゃんの動きが悪いなど、おかしいと感じる時にはすぐに受診しましょう。

妊娠中は体に様々な変化が起こります。
自覚症状がなく、順調に見えても、トラブルが隠れていることもあります。
健診を受けないでいると、妊娠高血圧症候群、羊水や胎盤の異常、赤ちゃんの発達の遅れなどを見逃してしまいます。
また、一度お産を経験している経産婦さんでも安心はできません。
二人目以降では、高血圧や糖尿病、子宮の炎症、大量出血の危険がある前置胎盤などのリスクが高まります。
上の子のお世話や家事などで忙しいとは思いますが、きちんと定期的に健診を受けることが大切です。

妊婦健診では、医師や助産師の問診もありますので、日ごろ不安に思うことや気になることは、何でも質問してみてください。
 
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