1月23日放送
「妊娠中の腰痛」


妊娠中の腰痛は、お腹が大きくなることによって痛みが増すのが一般的ですが、中には、妊娠初期から腰痛に悩まされる人もいます。
今回は、腰痛の原因や腰痛解消ストレッチをご紹介します。

まず、妊娠初期の腰痛は、女性ホルモンの影響で起こります。
妊娠初期から分泌される、リラキシンというホルモンには、出産に備えて関節や靭帯を緩める作用があるので、腰の筋肉が、緩んだ骨盤を支えようとして腰痛が起きます。

また、妊娠後期の腰痛は、ホルモンの作用に加え、体重の増加や、お腹が大きくなり重心が前方に移動することで、骨盤や腰椎が前方に傾き、バランスをとろうとして、背中が張った状態になるため起こります。

では、お家で簡単にできる、腰痛解消のストレッチを紹介します。まず、脚を伸ばして座り、肩幅に開きます。
上体を右にひねりながら、右のヒジを肩の下に垂直に置き、背筋を伸ばしてひねります。このとき、斜め後ろの床を見るようにして、左のお尻が上がらないように注意しましょう。反対も同様に行います。
もし、ヒジをつくのが辛い場合は、少し遠い位置に手の平を置きましょう。

腰痛は辛いものですが、骨盤ベルトを活用したり、半身浴で患部を温めたりして、日常生活の中でも腰痛対策を取り入れていきましょう。
 
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