1月30日放送
「LDRについて」


LDRとは、レイバー・デリバリー・リカバリーの頭文字で、『陣痛・出産・回復』を意味します。
陣痛の始まりからお産までを一つのお部屋で過ごすことができる分娩室のことです。

産科病院での出産システムは、陣痛室と分娩室が分けてあり、お産の進行具合で、妊婦さんは、陣痛室から分娩室まで移動するというのが一般的です。
陣痛室で痛みが絶頂のときに、妊婦さんは歩いて分娩室へ移動し、医療機器に囲まれた分娩室でお産を迎えます。
LDRは、お産は病気ではなく新しい家族を迎える嬉しい出来事であるとの考え方から、病院の冷たいイメージを払拭し、お産をよりアットホームにできるよう用意されたもので、妊婦さんの痛みや、肉体的、精神的な負担を出来る限り軽減できます。
福田病院のLDRは全て個室で、陣痛の始まった妊婦さんの気持ちが和らぐよう、色合いも木目調で統一し、家庭的で温かい雰囲気のお部屋となっていて、医療器具は目立たないように組み込まれています。
トイレ、洗面所、テレビ、ソファーなどが揃う個室で、ご家族と一緒に過ごせることは、お産を迎える妊婦さんにとって不安の解消になり、くつろいだ空間で、リラックスしてお産に臨むことができます。
分娩監視装置をはじめとした最新の医療機器を配備しているので、緊急時にも迅速に対応できるようになっています。

また、より快適なお産を迎えられるよう、安産木馬や安産ボール、CDやアロマなども用意してあります。
 
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