2月6日放送
「がん検診」


がん検診は、がんを早期に発見し適切な治療ができるよう実施されているものです。
今回は、女性特有のがんである、子宮がんと乳がんについてお話します。

まず、子宮がんには、子宮の入り口にできる子宮頸がんと、子宮の奥の方にできる子宮体がんとがあります。

子宮頸がんは、性交渉によるヒトパピローマウイルスへの感染が原因と言われいていて、感染しても多くは自然と治るものですが、治らずに長期感染が続いた場合、子宮頸がんになることがあります。
30代後半〜40代に多く発症しますが、最近は若い世代で増加傾向にあります。
早期に発見すれば、ほぼ治癒しますので、検診を受けることが大切になります。

子宮体がんは、50代〜60代で最も多く、初期段階の不正出血での発見が約90%と言われています。
すぐに医療機関を受診することにより早期発見が可能です。

乳がんは、乳腺にできるがんのことで、女性に一番多いがんです。
特に40代後半で最も多く発症しています。
乳がんは、早期発見であるほど治癒率が高い病気なので、定期的な乳がん検診が大切になります。
検診では、問診や視触診、マンモグラフィという乳房専用のX線検査が行われます。

乳がん検診、子宮頸がん検診の無料クーポン券は、有効期限が2月いっぱいとなっていますので、早めに病院を受診するようにしましょう。
 
【2016年放送分一覧】
【ホーム】

(C)2015 TKU
All right
reserved.