7月30日放送
「アフタースポーツ」


妊娠・出産でたるんでしまった体のラインは、ほうっておいては元に戻りません。
だからといって、大切な授乳期に極端なダイエットは禁物です。
産後は、体に負担が少ない体操からはじめましょう。

産後の経過が順調であれば、出産翌日から、産褥体操を始めることができます。
寝た状態での腹式呼吸や足首の曲げ伸ばしなど、体に負担の少ない体操です。
産褥体操の目的は、体型を戻すことではなく、体の中の機能を整えることにあり、体操によって血行を促し、子宮や、出産で使った筋肉の疲労回復、おっぱいの分泌を良くする効果があるといわれています。

美容を兼ねた運動は、産後2ヶ月経ってから始めましょう。
福田病院のメディカルフィットネスクラブ コアラウェルネスでは、アフタービクスやアフターヨガのクラスを開設しています。アフタービクスは、音楽に合わせて、有酸素運動と筋力トレーニングを交互に行うアクティブなプログラムで、無理なく運動量を上げ、産後の体力回復を促します。
妊娠中に伸びた骨盤底筋群や腹筋などの機能を回復、育児動作に必要な筋力や体力を養います。

運動をする際は、くれぐれも無理をしないようにしましょう。
産後の体の特徴に合わせたエクササイズやスポーツで、徐々に体を慣らしていくようにしましょう。
 
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