9月24日放送
「妊婦初診」


普通に生活していて、規則正しく月経がきていた人が、予定日を1週間過ぎても月経がこないときは、妊娠の可能性を考えましょう。
なるべく早く産婦人科を受診し、医師の診察を受けるようにしてください。

初診のタイミングとしては、月経が7日〜10日遅れたくらいを目安にしてください。
今は市販の妊娠検査薬で確認する人も多いと思いますが、これは、妊娠すると尿の中に出るホルモンの有無を調べるもので、正常な妊娠かどうかの判定ができるものではありません。
子宮外妊娠などの可能性もありますので、陽性反応が出た場合は早めに受診しましょう。
妊娠は病気ではないので、保険はききませんが、検査で異常が疑われた場合は、保険が適用されますので、健康保険証を持参しましょう。
保険がきかないので、診察料は、一般の診察より高くなります。
初診では検査項目が多いので、少し余裕をもって2万円程度あると安心でしょう。
また、基礎体温表をつけている人は、受診の際、必ず持参してください。

初診では、尿検査、問診、内診、超音波検査などがあります。
内診では、膣や子宮の状態を調べるので、脱ぎ着のしやすい服装のほうが良いでしょう。

初診から数回分の費用は自己負担ですが、その後の妊婦健診には助成があります。
母子手帳の交付と同時に受診票をもらえるようになっていますので、定期的に受診するようにしましょう。
 
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