10月7日放送
「母子手帳」


妊娠と診断されたら、すぐに母子手帳をもらいに行きましょう。
その名の通り、お母さんと赤ちゃんの健康データブックになります。

母子手帳は、住んでいる市区町村の役所などで交付しています。
規定の妊娠届出書に記入して提出しますが、妊娠・出産の安全・安心を確保する上で、妊婦健診などの母子保健サービスを早期から受けることが重要なため、妊娠11週までに提出するよう、すすめられています。

また、各市区町村では、母子手帳の交付に合わせ、相談日を設けていて、妊娠・出産・育児の健康相談や、手帳の使い方、妊娠中から出産後に利用できる制度の説明や、無料の歯科健康診査も実施しています。
特に初めての妊娠の場合は、わからないことが多いと思いますので、この機会に訪ねてみるとよいでしょう。
実施日は、市区町村で異なりますので、問い合わせてみてください。

母子手帳は、妊娠中のお母さんの健康状態、分娩時の状態、生まれた赤ちゃんの状態とその後の発育状況、予防接種の記録などが記入できるようになっています。
予防接種の記録は公的な証明になり、赤ちゃんが大人になってからも必要となるものなので、大切に保管しておきましょう。

母子手帳は、妊娠・出産、および育児に関する一貫した健康記録であると共に、様々な情報が1冊に集約されている、育児書のような面もあります。
しっかり読み込んで活用してください。

 
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