12月3日放送
「里帰り出産の注意点」


実家に里帰りをして出産することを里帰り出産といいますが、里帰り出産には、いろいろな準備が必要となります。

まずは、出産する病院を決めましょう。
妊娠経過によっては、里帰り出産ができない場合もありますので、今通っている病院に確認してから、病院探しを始めましょう。
病院の候補をあげたら、里帰り出産が可能なのか、立会い出産や母子同室など、自分の望むお産のスタイルが選べるかどうかなどを、病院に確認する必要があります。
病院を決めたら、分娩予約が必要であれば、予約を入れましょう。

里帰りの時期としては、妊娠9ヶ月末の妊娠35週頃までに済ませると良いといわれています。
里帰りの2、3日前に健診を受け、体調をチェックしてもらいましょう。
その際、帰省先の病院宛に、これまでの妊娠経過を記した紹介状を書いてもらいましょう。
里帰りをしたら、早めに転院先の病院を受診しましょう。

この時期に里帰りをする妊婦さんは、特にウイルス性の病気に注意してください。
空気が乾燥しているので、ウイルスが浮遊しやすくなります。
人が集まる場所や締め切った空間では、マスクを着用し、手洗いうがいを忘れずに、適度な水分補給を行いましょう。

出産後は、1ヶ月健診で医師の許可をもらってから、自宅に帰ります。
産後のお母さんの体は不安定な状態ですし、赤ちゃんの体調もあるので、寒い時期は、特に注意して帰りましょう。
 
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