1月21日放送
「ブライダルチェック」


ブライダルチェックとは、婦人科検診の一つで、結婚前に受けておきたい検査なので、『ブライダルチェック』と呼ばれています。

女性の場合は産婦人科、男性は、一部の産婦人科や泌尿器科で行われています。
すでに産婦人科のかかりつけ医がいる人は、実施しているかどうか問い合わせてみましょう。
まだ、かかりつけ医がいない人は、今後、婦人科疾患や妊娠・出産で通院する可能性のある産婦人科を選ぶと良いでしょう。
病院の雰囲気も分かりますし、通院や検査の記録が残るので、そのあとも通いやすくなります。

ブライダルチェックの主な検査項目を紹介します。
医師や看護師による『問診』では、健康状態や生活習慣、生理の状態、妊娠・出産・流産の経験、などが聞かれます。
『内診』で、膣や子宮に異常がないか、子宮がんや性感染症について調べ、『超音波検査』で、子宮内膜症や子宮筋腫、子宮の形などを調べます。
『血液検査』では、貧血や感染症の有無を、『尿検査』では、腎臓病や糖尿病などの病気を調べます。

ブライダルチェックのメリットとしては、病気や感染症の早期発見・治療ができる、自分の体の状態を知ることができる、
妊娠するのに問題がないかどうかがわかる、などがあります。

今まで一度も、産婦人科の受診経験や検査をしたことがない人は、自分の体について知る良い機会です。
病気などが見つかった場合は、治療をすることになりますので、ブライダルチェックは早めに受けるようにしましょう。
 
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