2月4日放送
「妊娠したと思ったら」


初めての妊娠は、どうしたらいいか わからないことも多いと思います。
妊娠したと思ったら、まず、医師の診断を受けましょう。

最近では、市販の妊娠検査薬の精度も高くなっているので、
妊娠の有無は分かりますが、正常な妊娠かどうかは判断できません。
異常妊娠だった場合、早めの対処が必要になります。
子宮外妊娠は、週数が進むと妊娠を維持できなくなり、流産したり、突然破裂したりします。
ショック症状に陥ることもありますので、注意が必要です。
妊娠検査薬で陽性反応が出た場合には、異常妊娠の早期発見のためにも、早めに病院を受診しましょう。

規則正しく月経が来ている人であれば、月経が7日から10日遅れたら、受診のタイミングです。
妊娠は病気ではないので、診察料は自費になります。
病院によって金額は違いますが、少し余裕を持って2万円程度あると安心でしょう。
また、検査で異常が見つかった場合には保険が適用されますので、保険証を必ずもって行きましょう。
初診では、尿検査で妊娠の有無、尿タンパク、尿糖、尿潜血などを調べ、問診で、月経についてや、結婚の有無、出産・中絶歴などを、内診では、子宮筋腫や卵巣腫瘍などの病気について、超音波検査では、子宮の中の状態、胎児の確認や心拍の有無を診ます。

妊娠初期は、さまざまなトラブルが起きやすい時期でもあります。
体調やお腹の赤ちゃんのことについて、疑問や不安に思っていることは、受診した際、医師に聞いてみましょう。

 
【バックナンバー一覧に戻る】
【ホーム】

(C)2015 TKU
All right
reserved.