2月18日放送
「妊娠初期の注意点」


妊娠初期は、妊娠1ヶ月から妊娠4ヶ月までの期間のことで、妊娠期間中、最も体が不安定で、注意が必要な時期でもあります。

妊娠初期に気をつけたいことの一つに、薬やサプリメントの服用があります。
普段と同じ感覚で、市販の薬やサプリメントを飲むのはやめましょう。
妊娠4週から11週頃は、赤ちゃんの体の器官が出来る時期で、薬が影響する時期でもあります。
先天異常を引き起こす危険性のある薬は、そう多くありませんが、妊娠中でも飲める薬がありますので、必ず、産婦人科で処方してもらいましょう。
また、サプリメントは、薬と違い、軽視されがちですが、妊婦さんは服用しないよう、注意書きのあるものもあります。
医師に確認し、過度の摂取に気をつけましょう。

また、妊娠初期に一番多い病気、流産には十分注意しましょう。
流産とは、妊娠22週未満に、何らかの理由で赤ちゃんが育たなかったり、途中で子宮の外に出てしまうものです。
流産の兆候としては、出血や下腹部痛が多く、出血の量・下腹部の痛みには個人差があります。
いずれにしても、妊娠初期の出血や下腹部痛は流産の可能性がありますので、すぐに病院へ連絡し、必ず受診してください。
無理をしない生活を心がけて、流産の原因をつくらないようにしましょう。

妊娠初期は、お母さんとして妊娠に慣れてくための最初の期間でもあります。
何をするにも、お腹の赤ちゃんとお母さんの健康を第一に考えて行動しましょう。

 
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