3月11日放送
「妊娠中の運動」


妊娠中の運動は、妊娠経過が順調であれば、安定期に入った妊娠5ヶ月頃には、医師の許可をもらってから、始めることができます。

妊娠中に運動をするメリットとしては、運動不足の解消、肥満の予防、腰痛の緩和、むくみの改善、マイナートラブルの予防、お産に向けた体力づくりができる、などがあります。
妊娠中の運動に最適だと言われているのは、有酸素運動です。
いちばん身近で、気軽に出来る、ウォーキングのような軽めの有酸素運動から始めてみるのもよいでしょう。
妊娠中のウォーキングのポイントとしては、まず、動きやすい服装で、底に適度な弾力のある靴、バッグは、両手が自由になるリュックがおすすめです。
母子手帳や保険証を忘れずに入れておきましょう。
歩く前後のストレッチは、運動効果を上げ、ケガの予防になりますし、ウォーキング後の筋肉をほぐし、疲れが残るのを防ぎます。
歩く姿勢は、背筋を伸ばして胸を張り、少しあごを引いて、目線は数メートル先を見るようにします。
足の運びは なるべく大股で、かかとから着地し、ひじは直角に曲げて、腕を前後に大きく振ります。
歩く時間は、1日に20分〜30分を目安にしてください。
疲れたと感じたら、無理せずに休みましょう。

福田病院には、通院中の妊婦さんを対象とした、マタニティビクスやマタニティスイミングなどのクラスがあります。運動の許可が出ると、1回無料で参加できるチケットをお渡ししていますので、気軽に参加してみてください。

 
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