4月1日放送
「母と子の自然災害への備え」


熊本地震から、やがて1年が経とうとしています。
いざという時、乳幼児や妊婦さんは、避難に、時間と支援を必要とすることが多いため、災害時の行動について、シュミレーションしておくことが大切です。

まずは、自宅周辺で起こりうる災害について知ることから始めましょう。
多くの自治体では、自然災害による被害予測をマップ化したハザードマップを配布しています。
ハザードマップとは、災害ごとに、被害の範囲や程度、避難所や災害拠点病院、避難ルートなどがわかるようになっているものです。
地域のハザードマップを参考にしながら、乳幼児や妊婦さんでも安全に避難できるルートを確認しておくと安心です。

では、実際に、災害が起こったときの行動について。
地震の場合、乳児と自分を守る姿勢をとって、揺れが収まるのを待ちましょう。
幼児は、頭をかばうように抱きかかえてあげましょう。
避難する際は、妊婦さんの場合、お腹で足元が見えず小さな段差に気づかないこともあるので、必ず誰かと一緒に避難しましょう。
乳児は、抱っこ紐などで抱っこして避難します。
幼児は、子ども用リュックの中に、住所・氏名・血液型・アレルギー・持病・連絡先などを記したパーソナルカードを入れ、必ず靴を履かせましょう。

非難するときに持ち出す避難バッグは、避難中はぐれることも想定し、1人1個用意しましょう。
非常グッズは、必ず一度使ってみて、すべて使える状態にし、備蓄する食品は、消費期限に気をつけて、入れ替えるようにしましょう。

 
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