4月15日放送
「マタニティスポーツ」


マタニティスポーツには、妊娠中の健康管理の一環として、体をサポートする役割があります。

マタニティスポーツを始める時期は、妊娠15週から16週の、胎盤が完成し、安定期と言われる妊娠5ヶ月に入る頃からで、妊娠後期の妊娠35週くらいまで行うことができます。
妊娠経過が順調であることが条件で、始める際には、必ず、医師の許可をもらってください。
時間は、運動の強度にもよりますが、60分以内、週3回くらいまでが良いとされています。
また、お腹が張ったり、気分が悪いときには、すぐに運動を中断して休みましょう。

福田病院では、通院中の妊婦さんが参加できるマタニティスポーツのクラスを開設していて、専門インストラクター指導のもと、4種類のマタニティスポーツを楽しむことができます。
中でも、マタニティアクアは、音楽に合わせて水中で立ったまま行うエクササイズで、
顔を水につけず行うので、泳ぎの苦手な人でも気軽に参加することができます。
妊娠中の不快な症状の緩和や、水の特性である浮力や抵抗力を利用して体を動かすことで、筋力・筋持久力を強化し、体力づくりができます。
また、お産に役立つトレーニングや、呼吸法などを学ぶこともできます。
水中の心地よさを味わうことができるマタニティスポーツです。

マタニティスポーツには、妊娠生活を快適に過ごし、出産に向けての準備という意味も大きいので、心がけて体を動かすようにしましょう。

 
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