6月10日放送
「妊婦体操について」


妊婦体操は、妊娠中の不快な症状を和らげたり、お産に向けて体を整えるために行うものです。
今回は、簡単にできるストレッチを紹介します。

まずは、肩こりや頭痛を予防・改善する『肩周りのストレッチ』。
両手を肩に置き、ひじで大きな円を描くように大きくゆっくり回します。
動きに合わせて呼吸しましょう。
立った状態でもイスに座った状態でもできます。

次に、腰と背中の痛みを予防・改善する『おしりのストレッチ』。
右足が前になるように、あぐらをかき、手を少しずつ前につきながら、体を前方に倒して、背中と腰を伸ばします。
左手を左側にずらし、右手を近づけ、息を吐きながら、右のおしりの外側から側面を、気持ちよく伸ばします。
反対側も同様に行いましょう。

最後に、静脈瘤を予防し、股関節を柔らかくする『股関節周囲のストレッチ』。
仰向けになり、両ひざを立てて、片足ずつ持ち上げ、両手をひざの上に置きます。
手がひざから離れないように気をつけながら、腕の力で足の付け根をほぐすように、無理のない範囲で回します。
お腹を圧迫しないように気をつけましょう。
楽な呼吸のままで、逆にも回します。

妊婦体操は、体調と相談しながら、自分に合ったペースで行うことが大切です。
お腹が張るときや、出血などの症状が出たときには中止しましょう。

 
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