9月9日放送
「妊娠中の交通安全」


通勤や買い物のときに車を利用する妊婦さんも多いと思います。
地域によっては、運転しなければ生活しづらいところもあるでしょう。
今回は、妊娠中に気をつけたい車の運転についてお話します。

妊娠中の車の運転については、いつまで可能なのかなど、明確な法律や決まりはなく、妊婦さん本人が大丈夫だと感じていれば、運転は可能です。
しかし、妊娠中期の女性が交通事故を起こす確立は、妊娠前の1.4倍にも上るという研究結果にもあるように、妊娠中の運転は、リスクが高いのが事実です。

妊娠中の運転リスクが高い理由としては、『つわりや眠気などの体調の変化』『お腹が大きくなることで、体を動かしにくくなったり、ハンドル操作がしづらくなること』『ホルモンバランスの変化で、集中力が低下すること』などが挙げられます。

車の運転をする上での、交通安全のポイントとしては、
『体調に合わせて運転すること』
『体型の変化や動作が鈍くなっていることを自覚すること』
『長時間の運転は避けること』
『時間に余裕を持って行動すること』などです。

また、シートベルトの正しい着用は、交通事故の被害からお母さんと赤ちゃんを守ることができます。
肩ベルトは肩から胸の間を通して、腹部にかからないようにし、腰ベルトはお腹のふくらみを避けて、腰骨のできるだけ低い位置でしっかり締めましょう。


車の運転をする上での、交通安全のポイントとしては、『体調に合わせて運転すること』体調の悪いときや疲れが溜まっているときなどは運転を控えましょう。
『体型の変化や動作が鈍くなっていることを自覚すること』ハンドルの操作やアクセル・ブレーキを踏むときなど、十分に注意しましょう。
『長時間の運転は避けること』妊娠中は大変疲れやすく、長時間の運転への集中は想像以上に疲れます。『時間に余裕を持って行動すること』。焦りは交通事故のもとです。

 
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