9月16日放送
「妊婦初診」


初めて産婦人科を訪れることに、不安を感じる人も多いようですが、医師の診察は、お母さんと赤ちゃんの安全を守るために、とても大切なものです。

妊娠したかもしれないと思ったら、なるべく早く医師の診察を受けるようにしましょう。目安としては、月経が7日から10日遅れたら、受診のタイミングです。
月経不順の人は、基礎体温表を手がかりにしたり、微熱がある、ムカムカするなどの症状が出てからでも良いでしょう。
市販の妊娠検査薬で調べる場合は、妊娠の有無は分かりますが、正常な妊娠かどうかの確認はできません。
子宮外妊娠などの異常妊娠の場合には、早めの対応が必要になりますので、陽性反応が出たら、すぐに病院を受診しましょう。

妊婦初診では、医師からの問診、尿検査、触診と内診、超音波検査などがあります。
問診の内容は、最終月経の開始日と終わった日・月経周期、結婚の有無、過去の妊娠・出産・流産・人工中絶歴、過去にかかった病気、アレルギーの有無、親族の病歴などです。

また、初診後、何らかの理由で転院する場合は、現在通院している病院から、紹介状と、これまでに受けた検査結果をもらい、転院先の病院に持参しましょう。

持参しない場合は、転院先で再度検査することになります。
母子手帳が交付されるまでは、診察料や検査費などが自費になりますので、十分気をつけましょう。


 
【バックナンバー一覧に戻る】
【ホーム】

(C)2015 TKU
All right
reserved.