毎月第1土曜日11:45放送

4月1日放送
『熊本地震を振り返って』


おがっち:山口副会長、熊本地震から1年が経ちますが、熊本県LPガス協会の皆さんは、地震発生直後から素早い対応をなさったそうですね?
山口副会長:はい、熊本地震の際には、熊本県内各地で被害を受けられたお客様がいらっしゃいました。私たち熊本県LPガス協会加盟各店では、破損した設備の早期復旧を目指し、お客様の安全確保とライフライン復旧に努めました。
避難所には,各地域の販売店がいち早く炊き出し用のLPガスを供給。地震被害の大きかった地域に建設された仮設住宅にガスボンベを設置するなど、仮設住宅建設にも協力しました。
おがっち:LPガスをご利用のお客様からも、「震災後の復旧がとても早くて嬉しかった」というような声が大変多かったそうですね。
山口副会長:はい、LPガスは個別供給なので、被害がなければ震災直後でも問題なくご使用いただけますし、万が一被害があった場合でも比較的早く復旧することができるんです。例えば50sボンベの半分のLPガスが残っていれば、およそ1ヵ月程度使い続けることができます。
おがっち
:そんなに使えるんですか! なるほど。LPガスは万が一災害が起こった時「ライフラインの備え」になるわけですね! でもその一方で、地震でガスが止まってしまった時の復旧方法がわからなくて困ったという方も多少いらっしゃったようなんですよ。
山口副会長:そうですね。そうした声もいただきました。地震だけでなく、様々な自然災害に備えるために、私たち熊本県LPガス協会は、日頃から、販売店とお客様のコミュニケーションを密にして、プロパンガスの設置状況の確認や、ガスを復旧させる際の取扱のご説明なども含め、地域の皆様の防災意識の啓発に努めていきたいと思っています。
おがっち:今日はありがとうございました!
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