毎月第1土曜日11:45放送

5月6日放送
『安全・安心!環境にやさしい「LPガス」って何?』


おがっち:村田さん、LPガスとプロパンガスって違うものなんですか?
村田さん(熊本県LPガス協会青年委員):結論から言うと同じものです。
おがっち:えーっ!同じなんですか?
村田さん:LPガスは石油ガスを液化したもので、正確には液化石油ガスといいます。家庭で使われているLPガスの主成分は「プロパン」が多いため、LPガスは一般的にプロパンガスと呼ばれているんです。皆さんがよく見かける、このボンベの中には、液体になったガスが入っているんですよ!
おがっち:なるほど。LPガスにはどんな特徴があるんですか?
村田さん:LPガスは、燃やした時に二酸化炭素が出にくいから、クリーンエネルギーと呼ばれています。ちなみにLPガスが正しく燃えている時、炎は青色!オレンジや赤っぽい色になるのは、燃える時に必要な酸素の量が足りない「不完全燃焼」という状態です。
おがっち:青い炎が正しいんですね!
村田さん:そのとおりです。LPガスは空気より重いので、低いところにたまる性質があります。そのため、ガス漏れ警報器はごらんのように低い位置に設置します。そして何と、LPガスは本来無臭で、匂いがないんです。万が一ガスが漏れた時にすぐに気づくように、ガス特有の匂いをつけてあるんですよ。
おがっち:なるほど!
村田さん:この匂いの成分は、ガスが燃焼すると無臭になるので、LPガスが正しく使われている限りは、臭うことはありません。日本では昭和30年代から、LPガス販売店が地域のお客様に直接LPガスを販売しています。安全・快適にLPガスをお使いいただくことはもちろんですが、いつもお客様の身近にいて、お客様のご要望にお応えできるよう、様々なサービスを行っています。
おがっち:LPガスのことがよくわかりました。またいろいろ教えてくださいね!

 
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