毎週火曜よる9:54

4月12日

今回は、『妊娠中のマイナートラブル』について
お話:福田病院 助産師 池田 夕希さん


妊娠中に起こる不快な症状を「マイナートラブル」と言います。
積極的に治療をする必要のケースもありますが、プレママにとってはとても悩ましいトラブルと言えます。
その代表的なものが妊娠初期に多く見られる「つわり」です。
症状としましては、においに敏感になったり、食事が摂れない、吐き気や嘔吐などで、人それぞれ症状は異なります。
多くの方は安定期に入る5か月目くらいに自然と治まっていきます。
「つわり」でつらい患者さんには適度な気分転換を促し、この時期は食べたい物をだけを食べて結構ですとアドバイスしています。
「つわり」でも、症状が重くなると「妊娠悪阻」といって治療が必要になる場合がありますので、早目に掛かりつけの産婦人科にご相談される事をお奨めします。
「つわり」は、症状が目に見えない分、なかなか周囲に理解してもらえず、我慢されている妊婦さんも多いと思いますが、妊娠中は心身に様々なマイナートラブルが起こりがちです。
快適なマタニティライフを過ごすために、不快な症状「マイナートラブル」を感じたら、助産師にぜひ相談してもらいたいと思います。
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