毎週火曜よる9:54

5月3日

今回は、『戌の日』について
お話:福田病院  助産師 吉田 真矢さん


「戌の日」というのは、犬が多産の割に安産ということにあやかっているもので、別名「帯祝い」とも言われます。
一般的には、妊娠5か月に入った最初の戌の日で、腹帯をつけたり、神社に行って安産祈願をしてもらうなどの風習があります。
当院でもオリジナルの腹帯を巻かせて頂いていますが、腰痛の緩和であったり、保温といった、医学的、直接的な効果というよりも、巻くことが気持ち的な安心感を産むケースが多いようです。
また、着帯することで妊娠したという自覚がより強く芽生える事にもつながりますし、お腹の中にいる赤ちゃんへの思いを馳せ、ご家庭での明るい話題の一つになったらと思います。
熊本地震発生後、避難所で生活をされている方や車中泊をしている方は、特に体調に注意を払い、気掛かりなことがあったら早めに掛かりつけの病院に相談して下さい。
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