毎週火曜よる9:54

5月10日

今回は、『妊娠中のお薬』について
お話:福田病院  薬局長 魚住 昌代さん


妊娠中は全く薬が飲めないわけではなくて、体調の管理に必要な場合には薬が処方されます。
妊娠中に起こりやすい症状として「貧血」や「便秘」等があります。  
貧血の治療としては鉄剤、便秘には便を出しやすくする薬が処方されます。
また「風邪」の場合でも症状に応じて咳止めや漢方薬がよく処方されています。
電話や受診された時に、「家にある薬を飲んで良いですか?」といったお尋ねがありますが、鎮痛剤など妊娠中は飲めないものも多いで、やはり医師に相談して頂くことをお薦めします。
どうしても病院での受診ができず市販薬を購入する場合は、薬局の薬剤師に妊娠中であることを告げ、よく相談して頂きたいと思います。
妊娠中だからといって全ての薬が使えないわけではありませんので、体調が悪い時には医師や薬剤師に相談し、必要な薬を使って体調を整えていきましょう。
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