毎週火曜よる9:54

1月17日

今回は、『出産に向けての準備(2)』について

出産に向け、陣痛が始まっても慌てないよう事前に準備をしておくことが大事です。
10カ月(36週)に入ったら、いつ陣痛が始まってもおかしくありませんので入院時に必要な物はまとめておき、外出時には必ず母子手帳、保険証を携帯するようにしてください。
外出先でもし陣痛が始まった場合も、慌てずにまずかかりつけの病院に連絡をしましょう。
特に経産婦さんは、お産の経過が早いことが予想されますので余裕がある内に早めに行動されるようお勧めします。
また緊急な場合に備えて、ご家族とは必ず連絡が取れるようにしておくことも大事です。
自然分娩の際の入院のタイミングとしては「陣痛の始まり」「破水」が大半です。陣痛の症状としては、初産婦さんの場合は「陣痛が10分間隔」、経産婦さんの場合は「陣痛が15分間隔」もしくは「定期的な陣痛」になったタイミングとなります。
他にも「出血が多い」、「胎動が少ない」などの症状がある場合も病院に連絡するようにしましょう。
このほか、お産はいつ始まるのかわかりませんので、ご家族が不在の時等でも慌てないよう交通手段をどうするか決めておきましょう。
そして経産婦さんの場合は、上のお子さんを預ける環境を整えておかれると良いと思います。
出産は何度経験しても不安なものだと思います。
細かな不安でも検診の時などに助産師や医師、近くにいるスタッフに相談してください。
ストレッチやウォーキングで体をほぐす事も安産につながりますので、体調に問題がない方は積極的に取り組まれては如何でしょうか。

 
【backnumber2017に戻る】
【ホーム】

(C)2012 TKU
All right
reserved.