ザル田
熊本の地下水を守るために、畑を使っていない時期に水を満たして地下に浸透させる取り組みを行っている大津町の農家を取材しました。
大津町の畑は透水率が高く、「ザル田」と言われています。
写真は畑への注水をいったん止めて、浸透していく様子を撮影しているところです。
撮影は朝の9時半から、午後4時半までの7時間。
根気のいる取材でした。
熊本の地下水を守るために、畑を使っていない時期に水を満たして地下に浸透させる取り組みを行っている大津町の農家を取材しました。
大津町の畑は透水率が高く、「ザル田」と言われています。
写真は畑への注水をいったん止めて、浸透していく様子を撮影しているところです。
撮影は朝の9時半から、午後4時半までの7時間。
根気のいる取材でした。