花のロクイチ組
大相撲初場所、今回は宇土市出身の正代関が躍進し非常に面白かったですね!
弊社のニュースでも宇土市や母校の応援の様子を交え、活躍を伝えました。
今場所での初優勝は逃しましたが、来場所以降の取り組みもとても楽しみになりました♪
さて題名の「ロクイチ組」ですが、相撲界では「花のロクイチ組」というものがあるのだとか。
(※昨日のワイドショー番組で、あるコメンテーターの方が言ってました)
「ロクイチ」とは「61」のこと。
つまり、昭和61年度生まれを指すそうで、
この年度に生まれた力士の中からは出世の速い関取が多く誕生しているんだそう
横綱・稀勢の里、きょう引退を発表した大関・豪栄道、栃煌山、妙義龍など。
そしてなんと、今場所優勝したあの徳勝龍もその一人!
優勝後のインタビューでは
「もう33歳でなはく、まだ33歳だと思って頑張ります」と話していて、ハッ!としました。
実は私も61年生まれで、同い年の33歳。『ロクイチ組』なんです。
ということで、今年最初の投稿なので2020年の意気込みを。
『まだまだ33歳!気持ちを若く、頭を柔らかく、元気に、前向きに』
もう1月も終わりそうですが…、今年もよろしくお願いいたします