この一連のコロナウイルスを受けて、
様々な職業の方へ感謝を伝えるメッセージが発信されていますね。
すべての皆さんへ、私も心から「ありがとうございます」とお伝えしたいです。
そして「職業」ではないけれど、
家族、特に子供たちの健康を守るため頑張っているお母さんやお父さんなど保護者の方。
本当にお疲れ様です。
突然の休校。
朝昼晩、3度のご飯作り。
有り余る体力をどう発散させ、
友達と会えない辛さをどう拭うのか。
学習面での不安も、相当だと思います。
買い物に行きたいと思っても、
連れて行けば子どもの感染リスクを高める。
だけど、子どもだけで留守番はできない。
あらゆる場面で選択を迫られ、ストレスを感じることも多いのではないでしょうか?
たまには子どもと離れて1人の時間も欲しかったりしますよね。
最後に小山薫堂さんの言葉を借りますが、、、
stay homeをenjoy homeに。
何事も気持ち次第ですね。
私の最近のenjoy homeは、こんな感じです
※だんだんとサイズアップする娘の靴を洗いながら成長を感じる
※寝かしつけ後に作るバナナケーキ
熊本地震から4年、私はこの日を「防災バッグ」の“見直す日”にしています。
食品類の期限の確認のほか、娘の成長に合わせて中身を調整。
一年前、また半年前とは食べられるものやオムツのサイズも変わっています。
毎日、毎日 見直す必要はありませんが、「いつか」と思うと忘れるもの。
「防災バッグがあるから安心」では、ありません!
ぜひ、皆さんのご家庭の防災バッグの中身の確認をお願いします
気候も良いのにお出かけできない日々…
なので、特に添付する写真はないでのケーキを♪
娘の誕生ケーキは、大好きなキャラクター★
手作りしたので店のような完璧なものではありませんが、喜んでくれたので◎!
ニュースを見ても、誰かと話しても
話題は「新型コロナウイルス」ばかり…
せっかくの春なのに、気持ちは晴れませんよね。
といいながら、私のブログも「コロナ」の話題になってますね
私の会社の席は、窓に近いため↑こんな景色が見られます!
そう、サクラ♪
もうすでに散り始めていますが、とても綺麗で毎日癒されています。
そして、娘とのおうち時間ではクッキー作りを楽しみました。
もうすぐ2歳、できることが日々増えています。
ウィークデイは心の余裕がなく、娘と一緒にお料理やお菓子作りはできませんが、
せめて休みの日はいろんなことを一緒に楽しもう!!と思いまして。
おうち時間、有意義なものにしたいものです。
春ですね~
思わずきれいに咲いていたので、パシャリ♪春は心もウキウキしちゃいます。
さて、金曜の深夜に放送している〝ドキュメント九州〟
あす(金曜・3月27日)放送の回では、TKUが制作したドキュメンタリーが流れます。
タイトルは「最後は笑ったもん勝ち」
病気のため、手足を失った熊本市に住む女性の話です。
彼女の名前は、横田久世さん。2人の娘がいるお母さんです。
突然突き付けられた、手足の切断という過酷な運命。
その現実とどうにか向き合い、家族の支えを受けて心を立て直し…、
そして、なんと・なんと・なんと・今年の熊本城マラソンにエントリー!という、
なんともタフな女性です。
今回のドキュメンタリーは喜怒哀楽が激しく、まるでジェットコースターのような感じです。
が、横田さんがとても魅力でその世界観に引き込まれること間違いなし!!
そして、タイトルの通り、笑顔が素敵な女性です。
ここまで書くと私が制作したような感じになりますが、
私はナレーションで携わらせていただきました。
27日(金)25時40分~と大変深い時間ではありますが、ぜひご覧ください
新型コロナウイルスの影響で、人混みを避けて数週間。
よく利用する子どもの遊び場(いわゆる児童館)や動植物園が休園しているため、娘の遊び場探しも大変です。
晴れていれば公園に行きますが、雨だともう最悪。
外に行きたい娘にクレヨンを渡し「〝じのじの〟しよう~!」と声を掛け、画用紙を用意。
もう少し月齢の低いころは紙からはみ出し、床にも「じのじの~」としていましたが、
最近は上手に紙の中に納まるように。
いつのまにか、ちゃんと顔も描けるようになっていました!!
娘の成長に感動♪です
いつ収束するのか。
これから気候も良くなりますし、お花見もしたいですよね。
気持ちよく過ごせる日が、一日でも早く訪れますように…。
毎月1回、東京オリンピックを目指す県関係のアスリートを紹介する、「わたしの東京2020」
あす水曜(3月11日)の放送では、
八代東高校出身のバドミトン選手・園田啓悟・嘉村健士ペア、
通称〝ソノカムペア〟を紹介します
現在は富山県のトナミ運輸に所属し活動する二人。
先月、取材に応えていただけるとのことで、富山まで行ってきました!
熊本から飛行機を乗り継ぎ、初めての富山へ。
雪国の寒さを覚悟していましたが、暖冬の影響で雪は1ミリも積もっておらず…。
〝一面の銀世界〟をちょっぴり期待していただけに、少々がっかりでした。(笑)
とーっても遠かったですが、海の幸がとにかく美味しかったです
(お留守番の夫と娘よ、ごめん。母は白エビに、ブリに…有難く食べてしまったよ…)
さて肝心のソノカムペアの特集ですが、
ペア結成秘話から東高時代の恩師・権藤先生との関係、あとトナミ運輸で働く姿もお見せしちゃいます♪
あす(11日)午後6時14分~です
きょう3月3日はひな祭り
我が家の娘も保育園で「お雛様」を制作してました
さて、新型コロナウイルスの影響で、小中高校が突然休校に。
保護者の方々は困惑されていると思います。
社内でも、特に小学生の子供のいる先輩たちは
「両親に見てもらってる…」や
「兄弟でお留守番…」
また「学童に行かせてる…」など、様々です。
我が家は保育園に通わせているので休園に????とヒヤヒヤしましたが、
現在のところ通常通り開園。(←ありがたい!!!)
保育士の皆さんにも小学生のお子さんなどいる方も多いと思いますし、
運営や人繰りが難しいところもあるかと思います。
本当に、本当に、開園していただいていることに「感謝」です!!!
これ以上、感染が拡大しませんように…。
そして、罹患中の方の病状がよくなりますように…。
今月16日に開催された、熊本城マラソン。
今年も今度の日曜に、特別番組を放送します。
トップランナーの走りはもちろん、市民ランナーや沿道の応援、
さらに毎年紹介しているイヌの“ハナちゃん”も登場?するかも(^^)!
私はナレーションという形で携わらせてもらっています。
「もうひとつの熊本城マラソン」
3月1日(日)午後1時5分~放送です
出場されたランナーのみなさん、そしてスタッフやボランティア、
また沿道で応援された皆さん、雨に濡れ体調を崩したりしていませんか?
今大会は、予報通りの“雨”、しかも大会初の“雨”でした。
さらに時折強めの風も吹いていて、ランナーの皆さんには過酷な状況だったのではないでしょうか。
私はいくつかの地点でリポートしたのち、
解説の有森さんとともに熊本城入り口付近で沿道の様子をお伝えしましたが、
その際に一生懸命ゴールを目指して走るランナーを見て有森さんが
「傘をさして応援するなんて、申し訳ないな…」とつぶやいてらっしゃいました。
有森さんの人柄の見えた一言で、これを放送に入れたい!と思っていたのですが、
いざ中継が来ると有森さんの「カモーン!!あと少し!いいよ、がんばってるよ!」と
ランナーを励ます声に圧倒され…。
言いたいことも言えず…。まだまだ私はプロで無いな…と思いました。
さて、きょう(19日)の夕方のニュースのお知らせになりますが
特集〝わたしの東京2020〟では八代市在住でパラ卓球の垣田斉明選手を紹介します。
初めてのパラリンピックを目指し日々トレーニングを積んでいます。
〝公務員アスリート〟なので、プロに比べると練習時間やサポート体制などが十分ではない部分もあるようですが、
家族や職場の皆さんの力も借りながら大舞台を目指しています。
午後6時14分~です!ぜひご覧ください♪
大相撲初場所、今回は宇土市出身の正代関が躍進し非常に面白かったですね!
弊社のニュースでも宇土市や母校の応援の様子を交え、活躍を伝えました。
今場所での初優勝は逃しましたが、来場所以降の取り組みもとても楽しみになりました♪
さて題名の「ロクイチ組」ですが、相撲界では「花のロクイチ組」というものがあるのだとか。
(※昨日のワイドショー番組で、あるコメンテーターの方が言ってました)
「ロクイチ」とは「61」のこと。
つまり、昭和61年度生まれを指すそうで、
この年度に生まれた力士の中からは出世の速い関取が多く誕生しているんだそう
横綱・稀勢の里、きょう引退を発表した大関・豪栄道、栃煌山、妙義龍など。
そしてなんと、今場所優勝したあの徳勝龍もその一人!
優勝後のインタビューでは
「もう33歳でなはく、まだ33歳だと思って頑張ります」と話していて、ハッ!としました。
実は私も61年生まれで、同い年の33歳。『ロクイチ組』なんです。
ということで、今年最初の投稿なので2020年の意気込みを。
『まだまだ33歳!気持ちを若く、頭を柔らかく、元気に、前向きに』
もう1月も終わりそうですが…、今年もよろしくお願いいたします