忘れてません。
大火の糸魚川市の皆さま。熊本県民は忘れてないですよ。
早期復旧のために熊本地震・益城町のガレキを、わざわざ船で4000トンも受け入れ、
南阿蘇村役場に20人を越える職員を派遣した町。
それが新潟県糸魚川市。
師走に住まいを失った被災者の方が、
どうか暖かい場所で夜を明かせますように。
PS.新潟の同業仲間、踏ん張って心寄り添う取材を祈ります。
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00345331.html