熊本竜太ではない感じ。
ディレクターからのナレーション依頼には
必ず「希望のトーン・音色」があります。
「何を読ませても一緒」と言われぬよう、
喋り手もフルで応えようと気合いが入ります。
さて。今回のご依頼は…。
①②④はなんとかひねりますが、
③はハードル高いでしょコレ。
で、依頼文の締め
ますますハードルが高くなる依頼です。
要するに僕は
ダンディーでもいい男っぽくもない…という前提(笑)。
しかし、原稿だけをデスクに置かれるより
こうして注文あるほうがプロの魂は震えます。