さよならガラケー。
記者の証はガラケー。
テレビの人間がガラケー持ってると
「え〜!ガラケー!!」となる昨今。
電池の持ちの良さと堅牢さに救われ、
ささやかな抵抗を続けてきましたが、
通信サービスの変化に伴い
いよいよ取り上げられスマホになりました。
確かにアプリで文字のやり取りは増えました。
「今どき電話なんて」という声もあるでしょう。
我々は電話の声や単語の緊迫度で
現場や相手の現場判断力、
嘘かホントかを図っていたのかしれません。
指示や報告がサイレントになる。
報告は音声が基本…の時代が終わろとしてます。