» 2013 » 5月のブログ記事

皆様はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの万江と申します。
不定期ではありますが、FPの豆知識を独り言にてご案内致します。
初回は長期優良住宅について少し触れていきます。

ご存じのとおり、長期優良住宅という認定制度は、国土交通省が成21年6月4日から運用を開始しました。
運用が開始されてから、もう4年近く経過しているんですね。
ちなみに正式名称は、【長期優良住宅の普及の促進に関する法律】です。
覚える必要は無いかと思いますが・・・(笑)

さて、長期優良認定住宅の購入者は様々な税制優遇を受けられるため、買い手のメリットはもちろん、売り手の建築不動産会社にとっても一つの販売促進材料となっています。
たとえば、
・長期優良住宅を販売していない会社との差別化
・優遇制度の減少にともなう購入時期の前倒しを訴求できる
といったところでしょうか。

ここで私が気になったのが、「じゃあ実際にはどのくらいの認定を受けているのか」です。

皆さまは気になりますでしょうか?
ではいつ調べるか・・・・、今でしょ\\(^0^)\\

↓↓調べましたので、皆様にもお知らせします↓↓

■制度運用開始からの累計
(1)一戸建ての住宅:363,567戸
(2)共同住宅等:10,211戸
(3)総戸数:373,778戸

■<最新データ>平成25年3月の実績
(1)一戸建ての住宅:8,747戸
(2)共同住宅等:20戸
(3)総戸数:8,767戸

数字を見ても、ちょっとイメージが湧きませんね・・・私だけでしょうか^^;

↓↓グラフだと分かりやすいです↓↓

■長期優良住宅建築等計画の認定実績(平成25年3月)
http://www.mlit.go.jp/common/000995020.pdf

■都道府県別認定実績(平成25年3月)
http://www.mlit.go.jp/common/000995021.pdf

ほぼほぼ横ばいで、毎年認定を受けているようですね。
つまり、それだけ安定したマーケットになっているということです。

消費増税にともない、消費者はますますお得な住宅購入方法を模索してくることが予想されます。

『長期優良住宅のメリット』は、そんな消費者のニーズに応えられる材料の一つになるのは間違いありませんね。