オススメ観覧場所&大会会場MAP
前回開催された「江津湖花火大会」の際、ゆったりと美しい花火を見る事が出来た“オススメ観覧スポット”をご紹介します。
※「オススメ観覧スポット」は前回の入場状況などを判断し、ご紹介させて頂いております。当日は混雑する事も予想されますので、熊本市の花火大会公式ホームページやテレビ・ラジオ・TKUの公式SNSなどをご確認ください。
〇 江津塘(県道236号線)
大会会場西側の江津塘(県道236号線)は、午後6時から交通規制が始まり、車・自転車の通行ができなくなります。そして県道は、観覧会場として開放いたします。
※江津塘側の遊歩道は午後1時から観覧会場として開放いたします。通路上はお客様の移動の妨げになるため、空けておいてください。斜面で観覧される場合は危険ですので、座ってご観覧ください。
大会会場西側の江津塘(県道236号線)は、午後6時から交通規制が始まり、車・自転車の通行ができなくなります。そして県道は、観覧会場として開放いたします。
※江津塘側の遊歩道は午後1時から観覧会場として開放いたします。通路上はお客様の移動の妨げになるため、空けておいてください。斜面で観覧される場合は危険ですので、座ってご観覧ください。
〇 東部浄化センター
大会会場西側に位置する東部浄化センターは午後6時からの会場となるため、夕方から来られる方でも入りやすい観覧会場です。
打上場所より少し高い位置にあるため、花火がより見やすいエリアです。
大会会場西側に位置する東部浄化センターは午後6時からの会場となるため、夕方から来られる方でも入りやすい観覧会場です。
打上場所より少し高い位置にあるため、花火がより見やすいエリアです。