新堀曜子先生の女性教室

新堀曜子先生の女性教室

毎週火曜よる9:54 OA
知っているようで意外と知らない女性の体について、福田病院の新堀曜子先生が皆さんからの質問に答えます。
愛育会 福田病院 産婦人科 新堀 曜子先生
OA

「妊娠中のおしゃれ」

最近は、マタニティウェアの種類も豊富になり、おしゃれを楽しむ妊婦さんも多くなりました。
今回は、妊娠中のおしゃれで、気をつけたいポイントについてお話します。

妊娠中は、体型が変化していくので、洋服のサイズも変わっていきます。
マタニティウェアへの移行には、個人差がありますが、妊娠5ヶ月頃から着用する妊婦さんが多いようです。

服装で気をつけたいポイントは、まず、『体を冷やさないこと』。
妊娠中は、体を温めて血行を良くし、お腹の赤ちゃんに栄養を届けることが大切です。
一年を通して、体が冷えない服装を心がけてください。
特に、これからの季節は、薄着になりがちな上、冷房による冷えも加わります。
お腹だけでなく、手足など末端の冷えにも十分気をつけましょう。

次に、『お腹周りを締め付けないこと』。
妊娠初期にはまだお腹は目立ちませんが、お腹周りの締め付けに気をつけましょう。
きつめの下着やボトムスなどは、血行不良や、お腹の張りの原因となったり、気分が悪くなるなど、お母さんと赤ちゃんにとって良くありません。
また、ベルトの着用にも注意しましょう。知らない間に、お腹を圧迫している可能性があります。
マタニティ用の下着やボトムスは、妊娠後期、産後もしばらくは活躍しますので、早めに揃えるのもよいでしょう。


     
妊娠中のおしゃれは、マタニティライフを楽しむ上でも、とても良いことです。
赤ちゃんのことを一番に考えたファッションを心がけてください。

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