新堀曜子先生の女性教室

新堀曜子先生の女性教室

毎週土曜 午前11:30~11:33
知っているようで意外と知らない女性の体について、福田病院の新堀曜子先生が皆さんからの質問に答えます。
愛育会 福田病院 産婦人科 新堀 曜子先生
OA

「母と子の自然災害への備え」

熊本地震から、まもなく3年が経とうとしています。
いざ、自然災害が起こった場合に備えて、今一度、我が家の防災を見直してみましょう。
まずは、災害時に必要な行動について。
洪水や土砂崩れの場合は、避難勧告や避難準備勧告が出たら、指示に従い避難します。
地震が発生した場合は、できるだけ安全な場所で、赤ちゃんと自分を守る姿勢をとり、揺れが収まるのを待ちます。幼児は、頭をかばうように抱きかかえてあげましょう。
揺れが収まったあとは、靴かスリッパを履き、家の中にいる家族の安否や被害状況を確認し、ラジオなどで情報を得ながら、必要があれば非難準備をします。

避難する際には、妊婦さんは、お腹で足元が見えづらく危険なので、必ず誰かと一緒に避難しましょう。
乳児は、抱っこ紐などで抱っこして避難します。
幼児は、万が一はぐれた時のために、子供用のリュックの中に、住所、氏名、生年月日、血液型、家族の連絡先などを書き込んだ『パーソナルカード』を入れておき、必ず靴を履かせましょう。

避難するときの避難バッグは1人1個ずつ、非常グッズは、必ず一度は使ってみて、全て使える状態にしておきましょう。
避難バッグと一緒に、ヘルメットを備えておくと安心です。

家に備えておく、水や食糧などの備蓄品は、消費期限を過ぎないように、日頃から消費して調整しておきましょう。

プッシュ通知でTKUの番組やイベントの
最新情報をお届けします!