新堀曜子先生の女性教室

新堀曜子先生の女性教室

毎週土曜 午前11:30~11:33
知っているようで意外と知らない女性の体について、福田病院の新堀曜子先生が皆さんからの質問に答えます。
愛育会 福田病院 産婦人科 新堀 曜子先生
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「妊娠中のおしゃれ」

最近は、妊娠中でもおしゃれを楽しむ妊婦さんが多くなりました。
今回は、おしゃれを楽しむ上で、服装について注意したいことをお話します。

妊娠中の服装選びのポイントは、お腹を冷やさないこと、体を締め付けないこと、伸縮性があり脱ぎ着が楽なこと、季節や天候に合っていること、などです。
      
トップスは、お腹周りがゆったりしていて、丈が長めのものを選びましょう。
マタニティウェアには、ゴムやボタンで腹囲を調節できるものや、産後も継続して着ることができるよう、授乳口がついているものもあります。

ボトムスは、腰周りがゴムやニット素材といった伸縮性の高いものが良いでしょう。
無理に妊娠前のものを履いていると、締め付けにより血流が悪くなり、お腹の赤ちゃんにもよくないので、注意しましょう。
マタニティ用のボトムスは、ウエスト部分の幅が広く、伸縮性のある素材になっているので、1着持っておくと便利です。
マタニティ用のストッキングやレギンスなどは、レッグ部分が通常のサイズで、腹部の前後にゆったりとしたマチが入っています。

また、妊娠中の足元は、スニーカーやスリッポンなど、安定性のあるものがベストです。
ヒールの高い靴や不安定な靴は、お腹が大きくなると転倒しやすくなるので やめましょう。

これからの季節は、薄着になりがちですが、冷えには十分注意してください。
羽織って、体温調節ができるカーディガンやストールなどを持ち歩きましょう。

     

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