静脈瘤の日帰り治療

静脈瘤の日帰り治療 熊本血管外科クリニック

毎月第2土曜日 午前11時45分放送
宇藤 純一 院長
リポーター : 丸井純子

5月13日 第1回放送

熊本市中央区・オークス通りにあり、今年で開業7年目を迎える『熊本血管外科クリニック』。下肢静脈瘤の日帰り治療を専門とするクリニックです。これまで入院が必要とされてきたストリッピング手術が、「日帰り」で治療可能になりました。下肢静脈瘤の経験豊富な院長・宇藤純一先生がすべての治療にあたり、開院以来8000人を超える患者さんを診察してきました。この番組では、下肢静脈瘤の日帰り治療について、わかりやすく紹介していきます。

院長・宇藤純一先生にお話しを聞きました

リポーター・丸井純子さん院長、こんにちは! ところで早速ですが、“血管外科”とはあまり聞き慣れない言葉なんですが…。

宇藤院長:はい。血管は、動脈と静脈で成り立っていますが、この動脈や静脈の病気を手術的に治療するのが、「血管外科医」の仕事なんです。当クリニックは、このなかでも特に足の静脈瘤に特化した専門クリニックです。

丸井さんなるほど。“下肢静脈瘤”とはどんな病気ですか?

宇藤院長:“下肢静脈瘤”とは、足の表面の静脈が拡張してボコボコと瘤のように腫れた状態のことをいいます。静脈の弁が壊れることで発症します。

—下肢静脈瘤自体は良性の病気ですので、命に直接関わることはありません。しかし、静脈瘤は自然に治癒することはなく、少しずつ進行していく病気です。足のだるさやむくみなどの症状が気になる方や、皮膚のかゆみや色調の変化などが現れた場合には、お近くの血管外科医に相談されてはいかがでしょうか。

丸井さん治療法にはどのようなものがありますか?

宇藤院長:“下肢静脈瘤”は、内科的治療、つまり薬で治すことができない病気です。根本的な治療は「手術治療」ということになりますが、最近では傷みの少ない、小さな傷での手術が日帰りでできるようになっているんです。

丸井さんえ!日帰りですか!?

宇藤院長:熊本血管外科クリニックのように、専門医の資格を持った経験のある医師のいる病院では、下肢静脈瘤の日帰り治療が可能になっています。

丸井さん日帰り手術のメリットはどんなところでしょうか?

-熊本血管外科クリニックのように、専門医の資格を持った経験のある医師のいる病院では、下肢静脈瘤の日帰り治療が可能になっています。

丸井さん日帰り手術のメリットはどんなところでしょうか?

宇藤院長:まず何といっても、手術後に歩いて自宅に戻れるという点が大きいですね。体への負担が少なく、入院費用もかかりませんので、経済的な負担も少なくできるというメリットが大きいと思います。

丸井さん手術には大体どのくらいの時間がかかりますか?

宇藤院長:手術時間は平均で約30分ほどです。また、来院受付からお会計まで全行程で約2時間ほどしかかかりません。

丸井さんそれは短いですね!

宇藤院長:開院以来、これまで8000名を超える下肢静脈瘤の外来患者様を診察してきました。必ずしも手術が必要というわけではありませんが、足のコブが気になる方は一度専門医にご相談ください。


リポーターの丸井純子さんと宇藤純一院長


オークス通りにあるクリニック。街中でアクセスも良好


待ち時間を少なくしたいという思いから予約診察制のスタイルに


開院以来8000人を超える患者さんを診察してきた院長


症例。足の表面の静脈が拡張し、瘤のように腫れています


手術当日も、受付からお会計まで約2時間ほどですみます


「足のコブなど気になるところがあればお気軽にご相談ください!」