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担当 : 太田弘樹・緒方由美

荒尾市「小代焼中平窯」

今日は荒尾市樺からです。本日は芸術の秋に相応しく、“九州を代表する陶器”と言われている伝統工芸品「小代焼」の窯元からその魅力をお伝えします。みなさん、小代焼って名前は聞いたことあると思いますが、その特徴ってご存じですか? それでは詳しい話をお伺いしましょう!中平窯の西川さんです。宜しくお願いします!中平窯はどんな窯元なんでしょうか?

『はい、こちらは窯を開いてから30年の歴史を持ち、小代焼の制作から展示・販売までを行っております。』

そして、今回紹介するのが国の伝統的工芸品に指定されている小代焼ということですが、その特徴とは何ですか?

『はい、小代焼は、熊本県北部で約400年前から焼き続けられている陶器で、現在、県内に11の窯元が存在します。 その特徴は、鉄分の多い小代粘土を使った素朴で力強い作風と釉薬の調合割合、焼成温度の変化等により、青小代、黄小代、白小代といわれる微妙な発色技法が使い分けられる事です。』

どれも味わいがあって良いですね~!西川さん、小代焼の特徴はこの地の土にもあるんですか?

『はい、鉄分の多い小岱山特有の陶土から丹念に粘土質を選り分け使用しています。』

小代焼の器に盛ると…ご覧ください!こんなにおいしそうに見えちゃうんです!西川さん、素晴らしいですね!それで、今回は我らがオガッチが陶芸を体験させて頂きます!普段は体験できないそうなんですが、番組のために準備して頂きました!ろくろ部屋に移動しましたよ~。足でろくろを回しながら手の指で形成していきます。 さぁ、そして小代焼特有の作業をテレビ初体験しちゃいますよ!それは?

『はい、釉薬かけです。』

釉薬かけって、作品の出来を左右するものですよね?

私でも出来ますかね?

『はい、釉薬をかける事自体は簡単です。ただ、これまで体験でやって頂いたという事は一度もありません。』

緊張します!じゃあ、まずお手本を…。

『まず片手で素焼きした器を持って、右手で…釉薬をかけます…。』

難しそう…では。西川さん、いかがですか? 売り物になりますか?(^^;)

では、荒尾市から告知です!

『はい。10月31日まで「暮らしを彩る小代焼」と題し、9つの窯元が集結したWeb展示会を行っております。おうち時間を素敵に彩る器を紹介していて、もちろん購入も出来ます、是非覗いてみて下さい。また、今月22日から24日にかけて、あらまた窯元めぐりというスタンプラリーも開催します。1つの窯元で1000円以上購入したらもらえるスタンプを2つ集め応募すると、抽選で素敵な焼き物がもらえるチャンスです!ぜひお越しください。お待ちしていま~す!』

小代焼 中平窯
住所 荒尾市樺1192
TEL 0968-68-7326
営業時間 9:30~17:00
定休日 水・木
駐車場 20台
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