新米のお供 サバみそ
今晩のおかずを教えてくださるのは、菊池郡大津町・ふるさと食の名人 松岡和子さんです。大津町は今の季節美味しいものがたくさんあります。松岡さんは農家もされていらっしゃるんです。菊池の地域は今年も新米の収穫を終えてお米がとっても美味しくなっています。新米と言えば、とれたての新米をより一層美味しくするために今回はこちらを使いますよ!『象印マホービン炎舞炊き』。「かまど炊きの炎のゆらぎ」を再現する6つの底IHヒーターは、新しい発想ということで、パワフルですね!お米を一段と激しい対流で炊飯するということですが、今回はこの「炎舞炊き」で炊いた新米にあうお料理を作っていきます!!今回教えていただくのは「新米のお供 サバみそ」です!サバも秋の旬の魚なので、この時期にぴったりですね!
商品の詳細や美味しいご飯の炊き方は象印のホームページに掲載されています。「象印マホービン 炎舞炊き」で検索してみてください!
新米のお供 サバみそ(4人分)
材 料
- サバの切り身 2枚
- みそ 300g
- 白ネギ・ショウガ お好みの量
- サラダ油 適量
- 飾り用白髪ネギ 適量
作り方
- ❶ 白ネギとショウガをみじん切りにする
- ❷ サバの切り身を2cm程度の大きさに切る
- ❸ ネギとショウガをサラダ油で炒める
- ❹ 香りが立ったらサバを入れて焦げ目がつくまで炒める
- ❺ みそを入れて焦げるまでしっかり炒める
存じ上げませんわ
- ❶ 焦げ目をつけることで香ばしさが出る
- ❷ 魚の臭みを取り 腐りにくく日持ちしやすくなる
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