今日の「本田さんちの晩ごはん」は、納豆を使ったアレンジメニュー「納豆と豆腐の香味餃子」と「チーズ納豆きつね焼き」です! 教えていただくのは2回目のご出演、「おかめ納豆」でおなじみ タカノフーズ 熊本営業所 所長の市川 英憲さんです。
具材に納豆を使う事で、良質なたんぱく質が摂れてかつヘルシーなアレンジ料理です!ぜひ作ってみてくださいね!また、タカノフーズのおかめ納豆から新商品もでましたよ!「柚子こしょう納豆」です。この商品は2月までの期間限定商品となっています。柚子こしょうと甘めでコクのある九州うまかたれを添付しています。爽やかな柚子の香りとピリリと辛味が効いてますので、あとひく美味しさです。新米の季節ですので、ご飯との相性ぴったりです。ぜひお近くのスーパーなどでお買い求めください。
納豆と豆腐の香味ギョーザ(25個分)
- きぬ豆腐 1パック
- 納豆(粒) 1パック
- 万能ねぎ(小口切り) 2本分
- ショウガ(みじん切り) 1片分
- 大葉 13枚
- ギョーザの皮 25枚
- 油 大1
- 水 50ml
- ❶ 万能ねぎ(2本)を小口切り・ショウガ(1片)をみじん切り 大葉(13枚)を半分にしていく
- ❷ きぬ豆腐・納豆(各1パック)・万能ねぎ・ショウガをボウルに入れ混ぜていく
- ❸ ギョーザの皮で大葉と混ぜたタネを包んでいく
- ❹ 【中火】フライパンに油を入れギョーザを2分焼く
- ❺ ギョーザのフライパンに水(50ml)を入れ、フタをし3分蒸し焼きにする
- ❻ 最後に強火にし 焼き色をつけ、皿に盛って完成
- ❶ 肉の代わりに納豆と豆腐を入れることでヘルシーで満足できるギョーザになる
チーズ納豆きつね焼き(2人分)
- 納豆(ひきわり) 2パック
- 油揚げ 2枚
- 万能ねぎ 大2
- シュレットチーズ 大2
- ❶ ボウルに かき混ぜた納豆(添付のタレ)切っておいた万能ねぎを混ぜ チーズを加え混ぜる
- ❷ 油揚げをキッチンペーパー・ラップで包みレンジで30秒温め、油を抜く
- ❸ 油揚げに混ぜたタネを詰め、ようじで口を閉じる
- ❹ フライパンにのせ、こんがりと両面焼いていく
- ❺ 皿に盛り完成
- ❶ 油揚げの余分な油を抜くことで仕上がりが「サクサク」食感になる
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、久原醤油の「あごだし仕立て てりがでる 和食のあまいたれ」を使った「豚バラと大根のあまいたれ煮」! 先生は、料理研究家の相藤春陽さんです。「あごだしのくばら」でおなじみの久原醤油から「あごだし仕立て てりがでる 和食のあまいたれ」がこのたびリニューアルしました。煮物や魚の煮付けなど、味付けの難しい和食料理がこれ一本で完成します!二段仕込みの焼きあごだしと、くばら独自のあご魚醤が素材の旨みをひきたてます。先生にはこちらを使って今夜のおかずにぴったりの料理を教わりたいと思います!
豚バラと大根のあまいたれ煮(2人分)
- 豚バラ(焼肉用) 150g
- 大根 12cm(約650g)
- 白ネギ 1本
- 水 1カップ
- サラダ油 適量
- あごだし仕立て てりがでる 和食のあまいたれ 100ml
- ❶ 大根(12cm)を厚さ2cmの半月切りにして面取りする
- ❷ ネギ(1本)に隠し包丁を入れて3cmに切る
- ❸ フライパンに油をひいてネギを炒める
- ❹ 別のフライパンに大根・水を入れてフタをし中火にかける(水は大根の高さの半分まで)
- ❺ 大根に竹串を刺してすっと通るまで約15分蒸し煮に
- ❻ フライパンの湯を捨て豚肉(150g)・水(1カップ)・あごだし てりたれ(100ml)を入れ中火にかける
- ❼ 沸騰したら約8分煮込む(途中で上下を返す)
- ❽ 焼いたネギを入れて煮汁が少なくなったら完成
- ❶ 大根を蒸し煮にすることで味が染み込みやすくなる
- ❷ あごだし てりたれで煮込み料理が失敗知らず
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「フライパンで簡単アクアパッツア」!先生は、この夏も来てくださいました、味の素株式会社 九州支社 柏原 祥史さんです。今回もまた、味の素の商品を使ったお料理を教えていただきます♪
きょうは、「鍋キューブⓇ」を使って作っていきます。「鍋キューブⓇ」は、「ひとつでひとりぶん」「おいしさがギュッ!」とつまった「ポンと入れるだけ」で簡単調理ができる、キューブ状の鍋の素です。特に、これから寒くなる、鍋が食べたくなる季節にはオススメ!7つの味があって、どれも素材にこだわり、おいしさを追求した自信のある商品になっています。きょうはこの「鍋キューブⓇ 鶏だしうま塩」を使って「アクアパッツア」を作っていきます。「鍋キューブⓇ」は鍋以外にも活用できるんです!フライパンひとつで、うまみたっぷりに仕上がりますよ!
そしてきょうは「熊本県青果物消費拡大協議会」さまからお野菜をご提供いただいています!県産のお野菜もたっぷり使いましょう!
また、サンリブ・マルショク県内全店で、味の素商品と県産野菜を使ったレシピをご紹介しています。そして、味の素ホームページには、今回の「鍋キューブⓇ」を使った料理はもちろん、さまざまなレシピが紹介されています。「味の素」で検索して是非ご覧ください。
フライパンで簡単アクアパッツア(2人分)
- 白身魚 2切れ
- ナス 2個
- ブロッコリー 1個
- ミニトマト 10個
- 「鍋キューブⓇ鶏だしうま潮」 1個
- にんにく(みじん切り) 1/2片分
- こしょう 少々
- オリーブオイル 小2
- 水 100ml
- ❶ 白身魚(2切れ)の両面に こしょうをふり下味を付ける
- ❷ ナス(2個)の皮を縦にしま目にむく
- ❸ 5㎜幅の輪切りにする
- ❹ ブロッコリー(1個)は小房に分ける
- ❺ 「鍋キューブⓇ」(1個)を袋に入れ、めん棒で軽くたたいて砕く
- ❻ フライパンでオリーブオイル(小2)を熱する
- ❼ 白身魚(2切れ)を両面焼き色がつくまで焼く
- ❽ ナス、ブロッコリー、ミニトマト(10個)、ニンニク(みじん切り・1/2片分)を入れる
- ❾ フライパンに砕いた「鍋キューブⓇ」 水(100ml)を加えて煮る
- ❿ 沸騰してきたらフタをして、約10分間 魚に火が通るまで煮る
- ❶ ナスの皮を所々むくことによって、しっかり味が染み込む
- ❷ 「鍋キューブⓇ」ひとつで本格アクアパッツァの味に!
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「秋刀魚とさつまいもの土鍋ご飯」! 教えてくださるのは料理研究家の相藤春陽先生です。
秋刀魚とさつまいもの土鍋ご飯(4人分)
- 米 2合
- サンマ 2匹
- さつまいも 中1/2個
- 生姜(千切り) 20g
- 水 450ml
- 切り昆布 3g
- 薄口しょうゆ 小2
- みりん 大1
- 酒 大2
- 塩 小1/2
- 小ネギ(小口切り) 適量
- すだち 適量
- ❶ 土鍋にお米と水(450ml)昆布(3g)を浸けておく
- ❷ サンマの内臓を取り除き3枚おろしにし水気をペーパーで取り塩(分量外)振る
- ❸ 焦げ目がつく程度に5分程魚焼きグリルで焼いていく
- ❹ さつまいもは皮付きで1cmの角切りにし水につけ10分程度つけておく(アク抜き)
- ❺ 土鍋に薄口しょうゆ(小2)みりん(大1)酒(大2)塩(小1/2)の調味料を入れる
- ❻ 焼いたサンマ・さつまいもを入れ生姜(千切り)を半分入れフタをする
- ❼ 強火で加熱してフタから蒸気が上がったら弱火で16分加熱し、火を止め5分蒸らす
- ❽ 仕上げに残りの生姜・小ネギ(小口切り)・すだち(適量)を添えて完成
- ❶ サンマはあらかじめ焼くことで余分な水分が抜け香ばしさが増す
- ❷ さつまいもをあく抜きしておくことで渋み・苦みが抜け、味のしみ込みが良くなる
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「豚バラときのこのチーズ焼き」! ライフスタイルプランナー兼 料理家の日髙佳子さんに教えていただきました。
豚バラときのこのチーズ焼き(4人分)
- 豚バラ 8枚
- シメジ 1/2袋
- エノキ・マイタケ 各1袋
- ニンジン 1/4本
- ネギ・チーズ・塩・黒こしょう 各適量
- ❶ ニンジンの皮をむく。せん切りにする。
- ❷ エノキの石づきを切り落とし、半分に切る。小房に分ける。
- ❸ シメジ・マイタケの石づきを切り落とし、小房に分ける。
- ❹ 豚バラの両面に塩こしょうをふる。
- ❺ 豚バラをフライパンに敷くように並べる。
- ❻ 豚バラの上にニンジンを乗せる。
- ❼ ニンジンの上にきのこを乗せる。
- ❽ きのこの上にチーズを乗せる。
- ❾ フタをして中火で約3分間焼く。
- ❿ フタを取って、強火で10~15秒間焼く。
- ⓫ フライパンからお皿にスライドするように取り出し、黒こしょう・ネギをかけて完成!
- ❶ 豚肉のビタミンB群は、きのこに含まれる豊富なビタミンB群との相乗効果で、エネルギー代謝がアップ!
- ❷ 最後にフタを取って焼くことで、水分がとび、お肉がカリッと仕上がる!
住所 | 熊本市北区八景水谷1-23-21 |
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TEL | 096-321-6362 |
営業 | 木曜・金曜・第1土曜・第3土曜 10:00~16:00 |
定休日 | 祝日 |
駐車場 | 5台 |
備考 | 営業時間内での電話予約をお願いします。 |
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、オニザキコーポレーションの井上和枝さんに、オニザキのつきごまとかおりごま油を使って「エビとエリンギの中華風炒め」を教えて頂きます。! みなさんも一緒に作ってみませんか?
オニザキのつきごまとかおりごま油を使った
「エビとエリンギの中華風炒め」(2人分)
- エビ(大) 4匹
- エリンギ 80g
- インゲン 20g
- 酒 小1
- 塩こしょう 少々
- 片栗粉・かおりごま油 小2
- つきごま(白) 大1
- 中華だし 小2
- 砂糖 小2
- しょうゆ 小1
- ❶ エリンギを5mm幅に切る(好みの大きさ)
- ❷ インゲンをななめに半分に切る
- ❸ エビは3等分にそぎ切りにする
- ❹ 切ったエビに酒(小1)・塩こしょう(少々)で下味をつける
- ❺ インゲンを沸いた湯に入れ 下茹でし取り上げる
- ❻ エビに片栗粉をまぶし混ぜる
- ❼ フライパンにかおりごま油(小2)を入れエビを炒める
- ❽ 表面が白くなったら取り上げる
- ❾ フライパンにエリンギを入れ炒め インゲンを加えあわせる
- ❿ エビを入れあわせ炒める
- ⓫ あわせ調味料(つきごま 大1・中華だし 小2・砂糖 小2・しょうゆ 小1)を入れ からめながら炒める
- ❶ エビから水分が出るのを防ぐことでぷりぷりに仕上がる
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「フンドーダイの煮物調味料を使った肉じゃが」! 株式会社フンドーダイの木寛 佐紀さんに煮物調味料を使った肉じゃがを教えていただきます。
また、フンドーダイのHPに「カンタンべんり酢」のアレンジレシピや、「煮物調味料」のアレンジレシピが掲載されています。そちらもご覧ください。
フンドーダイの煮物調味料を使った肉じゃが(2人分)
- 牛肉 60g
- じゃがいも 160g
- にんじん 75g
- 玉ねぎ 50g
- 糸こんにゃく 25g
- フンドーダイ煮物調味料 40ml
- 水 120ml
- 油 大1
- ❶ 全ての材料を食べやすい大きさに切る
- ❷ 鍋に油(大1)を入れ牛肉を入れ色が変わるまで炒める
- ❸ 糸こんにゃく(25g)・煮物調味料(40ml)・水(120ml)を加える
- ❹ 落し蓋をし 15分程度煮込む
- ❶ 煮る前に野菜をしっかり炒めることで煮崩れを防ぐ
- ❷ 肉じゃがレシピは、煮物調味料1:水3の分量で入れるとおいしく仕上がる
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「炊飯器で簡単!昭和のチキンライス」! 教えてくださるのは、料理研究家の相藤春陽さんです。みなさんも一緒に作ってみませんか?
炊飯器で簡単!昭和のチキンライス(2人分)
- 米 1・1/2カップ
- 鶏モモ肉 1/2枚
- タマネギ 小1/2コ
- マッシュルーム缶 30g
- グリーンピース(冷凍) 30g
- 洋風スープの素(チキン・固形) 1コ
- トマトジュース 1/2カップ
- 水 1・1/2カップ
- パセリ 4枚
- バター 25g
- トマトケチャップ 大2
- 塩コショウ・サラダ油 各適量
- ❶ タマネギ(小1/2コ)をみじん切りに
- ❷ 【みじん切りのコツ】最後の部分はタマネギを寝かせて縦に切り込みを入れ再び切る
- ❸ パセリは2枝分を飾り用に残しておく
- ❹ 残ったパセリ(2枝)の葉っぱをみじん切りに
- ❺ 【相藤先生の裏ワザ】パセリを小房で冷凍し凍った状態のものを手でもむだけでみじん切りに
- ❻ 鶏モモ肉(1/2枚)は皮と余分な脂を取り除き7ミリ程度の角切りに
- ❼ フライパンにバター(5g)とサラダ油を入れて鶏肉を中火で炒める
- ❽ マッシュルーム缶(30g)を加える
- ❾ 塩コショウ(適量)とトマトケチャップ(大2)で味をつける
- ❿ フライパンにバター(10g)を入れてタマネギを中火で炒める
- ⓫ 米(1・1/2カップ)は洗ってザルにあげて水気を切っておく
- ⓬ 米は少し透き通るまで中火で炒める
- ⓭ 炊飯器に炒めた米・鶏肉を入れる
- ⓮ トマトジュース(1/2カップ)・水(1・1/2カップ)洋風スープの素(1コ)・塩コショウを入れる
- ⓯ 時間を置かずすぐに普通炊飯で炊く
- ⓰ お米が炊きあがったら混ぜる
- ⓱ フライパンにバター(10g)を入れてグリーンピース(30g)を炒める
- ⓲ ケチャップで味の調整を
- ⓳ 器に盛り付けてパセリを散らしお好みで旗を
- ❶ 炒めることで油が米をコーティングしてパラパラに
- ❷ 仕上げに再び炒めることで余分な水分を飛ばし味がしっかりとなじむ
今日の「本田さんちの晩ごはん」は、8月31日「野菜の日」ということで、熊本モノリス 料理長 藤川満明さんに「夏野菜たっぷり がんもどき」を教えていただきます。
夏野菜たっぷり がんもどき(6コ分)
- サヤインゲン、枝豆、トウモロコシ、ニンジン、レンコン、タコ 各30g
- 紅ショウガ 15g
- 木綿豆腐 200g
- 白玉粉 35g
- 卵黄 1コ分
- めんつゆ 小1+1/2
- 薄口しょうゆ 小1
- ごま油、片栗粉 各適量
- 大葉 6枚
- 水 200ml
- かつお顆粒だし 5g
- 酒、薄口しょうゆ、みりん 各大1
- 水溶き片栗粉 適量
- ❶ まずは、枝豆・トウモロコシ以外の野菜とタコを約5㎜角に切りましょう。
- ❷ 鍋で、大葉以外の切った野菜をさっと茹でましょう。(アクを取るための30秒ほどでOK)
- ❸ フライパンにごま油を入れて、大葉以外の切った野菜とタコを炒め、薄口しょうゆで下味をつけましょう。
- ❹ 炒めた具材と紅ショウガに片栗粉をまぶしましょう。
- ❺ すり鉢に、水切りした木綿豆腐と白玉粉を入れ すり混ぜましょう。
- ❻ 卵黄とめんつゆを加えて さらに すり混ぜましょう。
- ❼ 片栗粉をまぶした具材を加え、合わせましょう。
- ❽ 油をつけた手で成形し、170℃の油(分量外)で、きつね色になるまで揚げましょう。
- ❾ 【揚げている間に、大葉あん作り】鍋に、水、かつお顆粒だし、酒、薄口しょうゆ、みりんを入れ、火にかけましょう。水溶き片栗粉でとろみをつけたら、大葉を最後に加えましょう。
- ❿ 大葉あんを かけて完成!
- ❶ 大きさを揃えることで、それぞれの食材の食感を楽しめる!
- ❷ 白玉粉を加えるとモチモチ食感の がんもどきに!
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「鶏飯風そうめん」! 教えていただくのは、料理研究家の相藤春陽さんです。今回、相藤先生に教わったのは奄美大島の郷土料理「鶏飯」をそうめんでアレンジしたものです。みなさんも一緒に作ってみませんか?
相藤先生は、youtubeやインスタグラムでも料理を配信されていますのでぜひそちらもチェックしてみてくださいね♪
鶏飯風そうめん(2人分)
- そうめん 3束
- 鶏ムネ肉 1枚
- キュウリ 1本
- 卵 2コ
- 干ししいたけ 6コ
- ネギ、ミョウガ、大葉、紅ショウガ 各適量
- 鶏ガラスープの素 大2
- 塩 大1
- 薄口しょうゆ 大1
- 水 1500ml
- ❶ 鍋に水(1500ml)を沸騰させ 鶏ムネ肉(1枚)・鶏ガラスープの素(大2)・塩(大1)薄口しょうゆ(大1)・干しシイタケ(6コ)を入れて20分煮込む
- ❷ フライパンに油をひいて 薄焼き卵を作り粗熱を取る
- ❸ キュウリ(1本)は千切りに
- ❹ ミョウガ(適量)を細切りにして水にさらす
- ❺ 大葉(適量)を細切りに水にさらしてアク抜きをする
- ❻ ネギ(適量)を細かく切る
- ❼ 鍋から鶏ムネ肉・干しシイタケを取り出す
- ❽ 薄焼き卵が冷めたら千切りにする
- ❾ 干しシイタケは石づきを取り除き千切りに
- ❿ 器に茹でたそうめん(3束)と具材を盛り付ける
- ⓫ スープをかけてネギを散らす
- ❶ 箸1本に引っかけて卵を返すと失敗しにくい
- ❷ 鶏ムネ肉は繊維に沿って手で裂く
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