今日の「本田さんちの晩ごはん」は、九龍の森田真二さんにフライパン1つで本格的な味を楽しめる「具だくさん海鮮あんかけ焼きそば」を教えていただきます。
具だくさん海鮮あんかけ焼きそば(2人分)
- えび 8匹
- いか 150g
- あさり(酒蒸し済み) 100g
- 豚バラ 100g
- ニラ 1束
- もやし 1袋分
- トマト(中) 2個
- 生きくらげ 40g
- 生姜 30g
- ちゃんぽん麺 2玉
- 鶏がらスープ 400cc
- ごま油・酒 適量
- 薄口しょう油・水 少々
- 薄口しょう油 大2
- 砂糖 小2
- 塩 小1
- オイスターソース 大1
- コショウ 適量
- 水溶き片栗粉 適量
- ❶ えび・いかを片栗粉で揉み洗い後 酒に10~15分つける
- ❷ トマトのヘタをくり抜き、切り込みをいれる 沸騰したお湯に(15秒)入れ、皮をむく
- ❸ 生姜(30g)を千切りにし 豚バラ(100g)を1口サイズに切る
- ❹ ニラ(1束)を3センチ幅に切り トマト(2個)を串切りにする
- ❺ えび・いかを軽く下茹でする
- ❻ フライパンにごま油をひいて温める
- ❼ ちゃんぽん麺(2玉)を入れ焼いていく
- ❽ 水(適量)を入れほぐし 薄口しょう油(少々)を入れ下味をつける
- ❾ 麺がほぐれたら皿にあげる
- ❿ フライパンにごま油をひき豚肉を入れ炒め軽く火が通ったら生姜を入れ炒める
- ⓫ 塩とコショウで味を調える
- ⓬ ニラ・トマト・きくらげを入れ炒め鶏ガラスープ(400cc)あさりの酒蒸しを入れる
- ⓭ オイスターソース(大1)塩(小1)砂糖(小2)コショウ(適量)を入れ味を調節する
- ⓮ もやし・えび・いか・薄口しょう油(大2)を入れ煮立たせる
- ⓯ 水溶き片栗粉を入れ とろみがついたら麺にかけ完成
- ❶ えび・いかを酒につけておくことで 臭み・ぬめりがとれ身がふっくら仕上がる
- ❷ 麺に下味をつけることで麺が香ばしくなる
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、 ニラ農家をされている松野えみさんに、スタミナ料理には欠かせないニラを使って「豚のニラ巻き~ニラの万能ダレ~」を教えていただきます。
豚のニラ巻き~ニラの万能ダレ~(2人分)
- 豚バラ薄切り 10枚
- ニラ 1~2束
- 塩こしょう 少々
- 片栗粉 大1
- サラダ油 小1
- ニラ 1/3束
- 水 大3
- 砂糖 小2
- みそ・コチュジャン 大1
- おろしにんにく・おろししょうが 少々
- ごま油・白いりごま 大1
- ❶ 豚のニラ巻き用のニラ7センチ幅、タレ用のニラ5ミリ幅で切ります
- ❷ 豚のニラ巻きから作っていきましょう。豚バラを広げて塩こしょう・片栗粉を振ります
- ❸ ニラをのせて巻きます
- ❹ フライパンに並べて焼いていきます
- ❺ ニラは生でも食べれるので豚バラに焼き目がついたら大丈夫です
- ❻ 次に、タレを作ります。ボウルにニラ以外の調味料をすべて入れ混ぜ合わせます
- ❼ 混ざったら初めに刻んだニラを入れて軽く混ぜ合わせ完成です
- ❽ お皿に豚のニラ巻きを盛り付けタレをかけたら完成です
- ❶ ニラは切れば切るほど栄養が倍になり香りも増します!ニラの香り成分が出て食欲も増します!
- ❷ ニラの栄養素の中の脂溶性のビタミンは油を使って調理することで成分の吸収率がアップする。
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、本田アナが夏休みなので、「清乃さんちの晩ごはん」♪ という事で、水上清乃さんと作っていきますよ~。今回教えて下さる先生は、森の教会 レストラン マリーアンジュの福田雅文シェフです。みなさんも一緒に作ってみませんか?
若鶏のマレンゴ風 レモンミルクを添えて(2人分)
- 若鶏モモ肉 1枚
- アカエビ 4匹
- マッシュルーム 8コ
- タマネギ(みじん切り) 1/4コ分
- ニンニク(みじん切り) 2片分
- トマトホール缶 1/3缶
- ミニトマト 8コ
- チキンブイヨン 150ml
- 白ワイン 100ml
- オリーブ油 30ml
- 小麦粉 少々
- バター 15g
- レモン汁・塩 少々
- 牛乳 250ml
- チキンブイヨン 100ml
- ❶ 鶏モモ肉(1枚)に切り込みを入れる
- ❷ 4等分に切る
- ❸ ハケで小麦粉をつける
- ❹ オリーブ油(30ml)を入れる
- ❺ 鶏肉を皮目から焼く
- ❻ エビ(4匹)を焼く
- ❼ 一旦 取り出す
- ❽ 4等分に切ったマッシュルーム(8コ)、タマネギ(みじん切り 1/4コ分)、ニンニク(みじん切り 2片分)を入れる
- ❾ トマト缶(1/3缶)、チキンブイヨン(150ml)、白ワイン(100ml)を加える
- ❿ 鶏肉とエビを戻し入れる
- ⓫ フタをして約10分間煮込む
- ⓬ バター(15g)とトマトを加える
- ⓭ 【レモンミルクソース】チキンブイヨン(100ml)に塩(少々)・牛乳(250ml)を加える。レモン汁(少々)を加える。ハンドミキサーにかけ泡立てる。
- ❶ ハケを使うことで、小麦粉を均一に薄付きでき、キレイな焼き色に仕上がる
- ❷ 泡立てたソースで、特別感のある“おしゃれ”な1品に
住所 | 菊池郡大津町古城1033 |
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TEL | 096-292-0011 |
営業時間 | 17:00~22:00 |
定休日 | 火・水曜日 |
駐車場 | 40台 |
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「昭和の喫茶店のナポリタン」! 教えてくださるのは料理研究家の相藤春陽さんです。子どもたちも夏休みに入りますので、お子さんのお昼ご飯にもよさそうですね!
昭和の喫茶店のナポリタン(2人分)
- スパゲティ(太めのもの) 200~240g
- ソーセージ 4本
- タマネギ 1/4個
- ピーマン 1/2~1個
- ニンニク 1片
- ケチャップ 大6~8
- ウスターソース 大1
- バター 5g
- オリーブオイル 小2
- 粉チーズ 小1
- 水 50ml
- 塩こしょう・卵 各適量
- ❶ 麺はゆでて ひと晩(2時間でも可)寝かせる
- ❷ タマネギはスライス
- ❸ ピーマンは細切りに
- ❹ ニンニクはスライス
- ❺ ソーセージは斜めにスライス
- ❻ フライパンにオリーブオイル・バター・ニンニクを入れ 香りが出るまで弱火で炒める
- ❼ 香りが出たら野菜とソーセージを加える
- ❽ ナポリタンソースを2/3ほど入れて混ぜる(ケチャップ大6~8とウスターソース大1)
- ❾ 麺・残りのナポリタンソース・水を入れる
- ❿ 強火で炒め軽く焦げ目をつける
- ⓫ スキレットに油をひき ナポリタン・卵・粉チーズでより喫茶店風に
- ❶ 麺は冷蔵庫で寝かせることでモチモチに
- ❷ 仕上げに水を加えると麺に味が染み込みやすくなる
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「ほんだし®」を使った「ツナと夏野菜の冷やしみそ汁(冷汁風)」! 教えてくださるのは、味の素株式会社 九州支社 柏原 祥史先生です。夏バテには栄養・塩分・水分の補給が大切ですが、みそ汁だとそれが簡単に出来ます。栄養も満点なのでお子様がいるご家庭にも喜んでいただけると思います。みそ汁のうま味が胃腸の働きをサポートし効率よく野菜やたんぱく質を摂る事ができます。みなさんも一緒に作ってみませんか?
今回使った「ほんだし® 焼きあごだし」は、最寄りのスーパーでお買い求めください。そして、味の素のホームページには「ほんだし®」や、今回使用した「ほんだし® 焼きあごだし」を使った料理もたくさん紹介してありますので、【ほんだし 夏みそ汁】で検索してご覧ください。
「ほんだし®」を使った
「ツナと夏野菜の冷やしみそ汁(冷汁風)」(4人分)
- ツナ油漬缶 1缶(80g)
- ミニトマト 8個
- オクラ 8本
- 木綿豆腐 1/2丁
- 湯 1カップ
- みそ 大2
- 「ほんだし® 焼きあごだし」 小さじ山盛り1
- 氷水 2カップ
- 【レシピ提供:味の素(株)】
- ❶ ツナの油を軽くきる
- ❷ ミニトマトはヘタを取り半分にする
- ❸ オクラを5mm幅の輪切りにし耐熱皿にのせる
- ❹ ふんわりラップをかけ、電子レンジ(600W)30秒加熱
- ❺ 木綿豆腐を手でくずしていく
- ❻ ボウルに湯(1カップ)・みそ(大2)を入れ溶かす
- ❼ 「ほんだし® 焼きあごだし」(小さじ山盛り1)をボウルに入れ溶かしていく
- ❽ ボウルに氷水を入れ軽く混ぜ合わせる
- ❾ 具材を入れた器にみそ汁を注ぐ(お好みですり白ごまをかけてもOK)
- ❶ 豆腐とツナを入れることでタンパク質をしっかりとれる
- ❷ 「ほんだし® 焼きあごだし」を使うことで、甘みや香ばしさがプラスされ食欲が増す
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「豚肉と野菜のスタミナ炒め」!教えて下さるのは、焼肉の十八屋 吉嵜健太さんです。 みなさんも一緒に作ってみませんか?
豚肉と野菜のスタミナ炒め(4人分)
- 豚肉の薄切り 320g
- ニラ 1束
- 玉ねぎ 1玉
- にんじん 1/4本
- 酒 大3
- 片栗粉 大1
- 塩こしょう 少々
- ごま油 大1
- いりごま お好み
- マヨネーズ お好み
- コチュジャン 35g
- ニンニクチューブ 20g
- しょう油 大2
- ポン酢・オイスターソース・ハチミツ 各小2
- ❶ ニラを5センチの長さ 玉ねぎは少し厚めにスライス にんじんも5センチの長さで細切りにする
- ❷ 豚肉に片栗粉をまぶす
- ❸ (中火)フライパンにごま油をひき 豚肉を炒める
- ❹ 肉に火が通ったら 塩こしょう・酒(大3)をフライパンに入れる
- ❺ 肉に8割火が通ったら 切った野菜を入れ しっかり混ぜ合わせる
- ❻ フライパンに合わせ調味料を入れしっかり火を通す
- ❼ お皿に盛り いりごま・マヨネーズ(お好み)をかけ完成
- ❶ しっかり豚肉に片栗粉をまぶすことで肉の水分が外に出るのを防ぎ たれにとろみがつく
- ❷ ハチミツとポン酢・オイスターソースを入れることで味に深みがでて旨味が増す
住所 | 熊本市中央区坪井4-1-3 |
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TEL | 096-321-6429 |
営業時間 | 11:30~14:00、17:00~22:00 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | あり |
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今回の先生は、はじめてのご出演です。「おかめ」納豆でおなじみ、「タカノフーズ」熊本営業所 所長の市川英憲さんです。よろしくお願いします。
タカノフーズの納豆は、粒の大きさはもちろんですが、最近は菌にこだわった納豆も製造販売しています。熊本で販売されている商品は、佐賀にある九州工場から皆様の食卓へお届けしています。
今日は納豆を使ったお料理「納豆とトマトの冷製カッペリーニ」と「肉みそ納豆麺」を教えていただきます。やはり納豆は「和」のイメージがあると思いますが、今回は、洋風にアレンジした納豆を冷たいパスタで楽しんでもらいたいと思います。
納豆とトマトの冷製カッペリーニ(2人分)
- 納豆(粒)※「おかめ仕立て 九州うまかたれ」使用 2パック
- トマト 2コ
- バジル 8枚
- オリーブ油 大4
- 塩こしょう 少々
- しょうゆ 大1
- スパゲティ(1.4mm) 200g
- ❶ トマト(2コ)に浅く十字の切り込みを入れる
- ❷ 沸騰したお湯におたまに乗せたトマトを入れる
- ❸ 皮がめくれてきたら、冷水につけて皮をむく
- ❹ トマトを乱切りにする
- ❺ みじん切りにしたバジル(8枚)、よくかき混ぜた納豆(粒)(2パック)、添付のたれ「九州うまかたれ」、茹でて氷水で冷やしたスパゲティ(200g)を加える
- ❻ 塩こしょう(少々)、しょうゆ(大1)で味を調える
- ❼ オリーブ油(大4)を回しかける
- ❶ トマトを湯むきすると口当たりがよくなり味がしっかり染み込む!
肉みそ納豆麺(2人分)
- 納豆(ひきわり)※「おかめ仕立て ひきわり 九州うまかたれ」を使用 1パック
- 豚ひき肉 100g
- タケノコ水煮 60g
- ニンニク 1/2かけ
- ショウガ 1かけ
- 長ネギ 10cm
- 豆板醤(とうばんじゃん) 小1
- 酒・しょうゆ・サラダ油 各大1
- 砂糖・ごま油 各小2
- 鶏がらスープの素 3g
- 甜麺醤(てんめんじゃん) 大3
- 水 1/2カップ
- 細切りうどん 300g
- 付け合わせ 適量
- ❶ 熱したフライパンにサラダ油(大1)を入れ、豚ひき肉(100g)を炒める
- ❷ みじん切りにしたタケノコ水煮(60g)・ニンニク(1/2かけ)・ショウガ(1かけ)・長ネギ(10cm)と豆板醤(少1)を加える
- ❸ よくかき混ぜた納豆(ひきわり)(1パック)を加える
- ❹ 添付のたれ、酒・しょうゆ(各大1)、砂糖(小2)、水(1/2カップ)、鶏がらスープの素(3g)、甜麺醤を加え炒める
- ❺ 茹でて氷水で冷やし、ごま油(小2)をまぶしたうどん(300g)に、肉みそ、付け合わせの野菜を盛り付ける
- ❶ ひきわり納豆を使うことで、みじん切りにした具材とよく合わさり、麺にもしっかり絡む!
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「昔ながらのオムライス」! みなさんも一緒に作ってみませんか?
昔ながらのオムライス(2人分)
- 卵 6個
- 温かいごはん 300g
- 鶏もも肉 1/2枚
- 玉ねぎ 1/3個
- マッシュルーム 4個
- バター・サラダ油・ケチャップ・水・塩コショウ 適量
- パセリ 少々
- 牛乳 少量
- ❶ 角切りにした鳥もも肉・たまねぎ・1/4にカットしたマッシュルームを油を引いたフライパンで炒め、塩こしょうで味をととのえる。
- ❷ フライパンに水(適量)を入れ蒸し焼きにしていく
- ❸ ケチャップ(適量)を入れしっかり煮詰める
- ❹ 温かいご飯(300g)を入れしっかり混ぜ合わせる
- ❺ 炒めたチキンライスを別の容器に移す
- ❻ 卵を溶き、牛乳(適量)を入れ混ぜ合わせる
- ❼ フライパンでバターを加熱し卵を入れてよく混ぜる
- ❽ 卵の真ん中にチキンライスを置きフライパンのサイドに寄せ、皿にひっくり返し ケチャップ(分量外)をかけ完成
- ❶ 蒸し焼きにする事で火の通りが良くなり鳥もも肉もふんわり仕上がる
- ❷ ケチャップを入れ煮詰める事で、酸味が飛び うま味が増す
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「ズッキーニの豚巻きレモン煮」! 野菜ソムリエの片山初美さんに教えて頂きました~!
ズッキーニの豚巻きレモン煮(2人分)
- ズッキーニ 1本
- 豚ロース薄切り 12枚
- 塩 適量
- 粗びき黒こしょう 適量
- 片栗粉 適量
- しょう油 大2
- はちみつ 大1
- しょうが 1片
- レモン 1個(レモン汁1/2、スライス1/2)
- オリーブオイル 大1
- 大葉(飾り) 2枚
- ❶ ズッキーニは、半分の長さに切り、それぞれを縦4~6等分に切る
- ❷ 豚ロース肉を広げ、ズッキーニ1切れをらせん状にくるくると巻き付け、しっかりと巻き付ける表面に塩、こしょう、片栗粉を薄くまぶす
- ❸ フライパンに油をひき、中火で熱し、(2)の巻き終わりを下にして並べ入れ、焼き色がついたら返して焼く
- ❹ レモンソースをかけ、レモンと一緒に2~3分煮込む
- ❶ 具材に片栗粉をまぶすことでとろみがつきタレの絡みもよくなる
- ❷ レモンのビタミンCは短時間であれば、ほとんど破壊されないので短時間でする事がポイント
片山フルーツ園ではいろいろなフルーツを栽培されています。いまはモモが採れるそうで、週末にJA農産物直売所「youyou」道の駅「スイカのさと植木」に出荷されます。「片山フルーツ園」にお問い合わせください。また、フルーツカッティングの後、小町御膳を頂き、温泉に入ることができるカッティングイベントが月1回ほどのペースで不定期で行われています。こちらは、植木温泉「旅館 平山」までお問い合わせください。
TEL | 090-3327-0981 |
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TEL | 096-274-7111 |
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今日の「本田さんちの晩ごはん」は、「タチウオのムニエル フレッシュトマトソース」! トラットリアココの牧英彦さんに教えていただきました♪ みなさんも一緒に作ってみませんか?
タチウオのムニエル フレッシュトマトソース(2人分)
- タチウオ(切り身) 2切れ
- トマト 1コ
- ニンニク 2かけ
- レモン 1/8コ
- バター 30g
- 白ワイン・エクストラバージンオリーブ油 各30ml
- 小麦粉・塩・黒こしょう・しょうゆ・パセリ 各適量
- ❶ トマトのヘタを切り落とし、半分に切り、種を取り除いて1cm角に切る
- ❷ ニンニクをつぶし、カットしたトマトに加える
- ❸ エクストラバージンオリーブ油、塩、黒こしょうを加え、混ぜる
- ❹ タチウオに、塩、黒こしょうをふり、小麦粉をまぶす
- ❺ フライパンに火をつけ、バターを入れ、バターが溶け出したらタチウオを入れる
- ❻ バターの泡が小さくなってきたら、スプーンですくい タチウオにかける
- ❼ 焼き色がつき、タチウオに火が通ったら、皿に移す
- ❽ フライパンに、トマトマリネ、お好みで塩、黒こしょうを入れ、軽く煮詰めたら白ワインを加える
- ❾ パセリ、しょうゆを加え味を調えたら、できあがったソースをタチウオにかけ、レモンをしぼって完成
- ❶ 肉・魚・パン…なんにでもあう!万能「トマトマリネ」
- ❷ バターの風味をタチウオに移しながら火を通す
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