ともに乗り切ろう

苦しい今をともに乗り切ろう!暮らしに役立つ情報を届けます!

2020年05月の一覧

新型コロナウイルスについてTKUがVTRを作りましたので、ご覧ください。イラストでお子さんにも分かりやすいように制作しました。コロナウイルスのことをしっかり知って、みんなでこの闘いを乗り切りましょう!


新型コロナウイルスによる外出自粛の中、脳トレで頭をリフレッシュしてもらおうという企画なんですが…。おはようございます!太田です!今回は天の声として皆さんに脳トレクイズを出題します。ちなみに、頭を柔らかくして考えれば小学生でも解ける問題なので、正解して頭をスッキリさせてくださいね!テレビの前の皆さんも一緒に参加してください。


今日は、くまモンが来てくれましたよ~★くまモンはSNSを通してみんなに元気を届けていたモン♪
そして、おうち時間を楽しむみなさんに、その過ごし方を教えて頂きましたよ~!!




そして、もう一つ、
新型コロナウイルスの感染拡大防止のための外出自粛、別の問題が呼び寄せられているんですね。今日はわたくし『電話でお金詐欺 特別防犯対策官』でもある英太郎が、テレビの前の皆さんに注意してほしいこと、知っておいてほしいことを県警の警察官の方と一緒にお伝えしています。
リモートでのご出演です。熊本県警察本部 生活安全企画課 犯罪抑止対策室の 森田俊二さんです。よろしくお願いします。

森田さん『よろしくお願いします。』

さっそく新型コロナウイルス関連で詐欺や困りごとの被害の相談はあっているんでしょうか?

森田さん『全国では3月上旬から新型コロナに関連する詐欺などの被害が出ている都道府県もあるみたいですが、県内では現在のところ確認されていません。しかし、いくつかの相談は寄せられています。例えば、「保健所です。マスクを配るの家族構成を教えてください」などと嘘の電話で住所や家にいるのかを確認するような不審な『アポ電』がかかってきていることを確認しています。こういった電話は『電話でお金詐欺』につながる恐れがあるんですね。ところで『電話でお金詐欺』、英太郎さんも特別防犯対策官としてお世話になっております。』

そうですね!もともと『振り込め詐欺』と言っていましたよね。全国的に、電話がかかってきて『受け子』と呼ばれる受け取り役が直接現金やキャッシュカードを受けとりに来る手口が多くなっているので、わかりやすいように『電話で「お金」詐欺』と今年から変わったんです。私もたくさん協力させてもらっていますよ。しっかり啓発活動もして、スペシャルエージェントですからね。

森田さん『県内では今年に入って3月末までに 10件の電話で「お金」詐欺の被害届が出されています。新型コロナウイルスを利用して、「マスクを配ります」というのも 『電話で「お金」詐欺』のアポ電の一種なんです。「マスクを配るので家族構成教えてください」と電話して狙いやすい高齢者だけの家庭か、1人暮らしかなどを確認し、その数分後には『孫』を名乗る人物から「今から行くからお金を準備してくれないか」といった電話がかかってくる、なんてことも考えられるんです。』

みなさんの不安な気持ちにつけ込む、許せませんね…

森田さん『大阪府ではこんな事件もあっています。先月、大阪府の女性に市の職員を名乗る男から「保険料の還付金があります。コロナで窓口が封鎖されているからATMに行ってください」と電話があり、女性は自宅近くのATMで男の指示に従い100万円をふりこみ騙しとられるという被害も起きています。その他にも県内の女性では、自宅に注文した覚えのないマスクが代金引換で送られてくる被害、このときは対応した家族が、女性が注文したものだと思いお金を支払い、マスクを受け取ったということなんです。さらに代金はなく、ただマスクが送られてくるといった不審な事案の相談も寄せられています。』

マスク!ただ送られてくるんですか、それはそれで怖いですね。

森田さん『心当たりのない商品が送られてきた場合は、受け取らないことが第一で、受け取ってしまった場合、警察か消費生活センターにご相談ください。』

しかし、大阪での事件、熊本でも、似たような事件が発生する危険性は十分ありますよね。

森田さん『そうなんです、全国民に一律10万円の給付金に乗じた詐欺や、もしくは外出自粛などで経営が苦しくなった事業者を狙った詐欺も十分に考えられます。 例えばこんな電話も要注意です。
「警察です!あなたはマスク転売禁止法の犯人になっている。捕まらないためにお金を準備して」
「コロナに感染して入院しているので入院費や生活費が急遽必要になった。お金は友達が取りに行く」
犯人たちもみなさんを騙そうといろいろなセリフを考えてくるんです。』

森田さん『ここでみなさんに忘れないでほしいことが4つあります。こちらをご覧ください。
1.電話で「お金」や「キャッシュカード」の話が出たら詐欺と疑う
2.現金やキャッシュカードを第三者に渡さない
3.キャッシュカードの暗証番号は他人に教えない
4.公的機関からの電話には所属、氏名を聞き、代表電話にかけなおす。
息子や孫からの電話には元々の電話番号や自宅の電話にかけなおして確認する。こちらの4つです。 』

この4つの注意点、大事ですね。
みなさん、電話で「お金」や「キャッシュカード」という言葉が出たら詐欺です!ぜひ注意していただきたいと思います。

県警の皆さんはこのゴールデンウィーク中も、人通りが少なくなった熊本市の繁華街で夜間パトロールをされたり、交差点に立って警戒をされたりと、この外出自粛中のさなか、だからこその熊本を守るための活動に努められています。

森田さん、最後にみなさんに伝えしたいこと、注意を呼び掛けることありますでしょうか?

本日は熊本県警察 生活安全企画課 犯罪抑止対策室 の森田さんにリモートでご出演いただきました。ありがとうございました。


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