見る知る学ぶLPガス

見る知る学ぶLPガス

毎月第1土曜日
午前
1145分放送

第21回

一般社団法人「熊本県LPガス協会」は、熊本県内の560社のLPガス販売店及びLPガス卸売事業者等で構成されている団体です。LPガスの販売を通じ、LPガス事故防止のための保安の確保、取引の適正化に努め、お客様がいつでも安心してLPガスを利用できるような事業を行っています。この番組では、私たちの暮らしに役立つLPガスについてわかりやすく紹介していきます。ナビゲーターは丸井純子さんです。

LPガス機器のお手入れ・メンテナンス

丸井純子さん皆さん、こんにちは!本日は光の森にあります「ツバメガスフロンティア」に来ています。園田さん、ガスコンロを安全に長く使うためのお手入れ方法を教えてください!

園田真一郎委員長(熊本県LPガス協会青年委員会):わかりました!まず、やわらかい布、いらなくなった歯ブラシ、台所用中性洗剤をご用意ください。 バーナーキャップの汚れ、目詰まりは不完全燃焼の原因となるため、定期的な掃除が必要です。 ガスの燃焼効率が良くなるのでガス代も少々お得になりますよ。 バーナーキャップを取り外し、歯ブラシで目詰まりを取ります。 表面は、布に中性洗剤を含ませて汚れを拭き取ります。 洗剤が残らないように水拭きし、乾いた布で拭き取ります。 温度センサーは水に浸し、固く絞った布で、必ず指を添えて、ていねいに拭き取ります。 (温度センサーについた汚れがとれない場合は、LPガス販売店か取り扱いメーカーにご相談ください)

丸井純子さん案外見落としがちなのが、このグリルの中の汚れですよね!

園田真一郎委員長(熊本県LPガス協会青年委員会):そうですね。 グリル庫内も、汚れがこびりつく前にこまめにお手入れすればいつもきれいに保つことができます。 グリル皿に水を入れ、6~9分空焼きします。 水蒸気の力でグリル庫内のこびりつきなどの汚れが落ちやすくなります。 グリルの壁面は、キッチンペーパーに中性洗剤を浸し、壁面と底に貼付け、時間を置いてから剥がして拭きとると、汚れが落ちやすくなります。

丸井純子さんなるほど。よくわかりました!冬の間大活躍した「ガスファンヒーター」のお手入れはどうなりますか?

園田真一郎委員長(熊本県LPガス協会青年委員会):まず器具についているフィルターを外して掃除機などでほこりを取ります。 油などで特に汚れている場合は、中性洗剤でよく洗い、十分に乾燥させます。 これだけで暖房の機能が向上しますよ! 長く使ったガス機器は、商品の劣化や摩耗により火災やケガの原因になる場合があります。 異常かなと思ったら、お近くのLPガス販売店にご連絡をお願いします。

丸井純子さんわかりました!園田さん、ありがとうございました。


熊本県LPガス協会青年会の園田真一郎委員長とナビゲーターの丸井純子さん


ガスファンヒーターは器具についているフィルターを外して掃除機などでほこりを取る


油などで汚れている場合は、中性洗剤でよく洗い十分に乾燥させる


ガスの燃焼効率が良くなるのでガス代も少々お得に!


バーナーキャップを取り外し、歯ブラシで目詰まりを取る


グリル皿に水を入れ、6〜9分空焼きすると汚れがとれる!


グリルの壁面は、キッチンペーパーに中性洗剤を浸し、壁面と底に貼付ける


「LPガスのお手入れ方法がよくわかりました!」

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