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公務員ランナー地下翔太選手 1年ぶりのレースに挑む【熊本】

22日、ライブスポーツでお伝えした球磨村役場の公務員ランナー地下翔太選手、豪雨災害を乗り越え1年ぶりのレースに挑みました。
舞台は県内各地の健脚自慢が集う郡市対抗駅伝、地下選手と球磨郡チームの走りを追いました。
新型コロナの影響で距離と区間が短縮されたことしの郡市対抗駅伝。
県民総合運動公園の周回コースに19チームが集いました。
序盤は熊本城マラソン2019優勝の古川大晃選手を擁する八代市や、7連覇を狙う熊本市が先頭を争う展開。
球磨郡チームも粘りの走りを見せ5位で地下選手にタスキをつなぎます。
最長7.93キロのエース区間を任された地下選手、しかしブランクの影響と4月上旬並みの気温で思うようにペースが上がりません。
「暑さと練習不足でうまくいかなかった」と地下選手。
1年ぶりの本格的なレース、本来の走りとは程遠いながらも歯を食いしばって前を追います。
全体7位で6区にタスキをつないだ球磨郡、アンカー森下らあとを受けた選手の好走もあり、全体順位は5位でフィニッシュしました。
地下選手は、「悔しいですね。最長区間を任されたのに仕事ができなかった。次のレースに向けてまたあすから頑張ります」と話しました。
復活とふるさと復興の日を目指し、また仕事とレースの両立に取り組みます。
大会の優勝は熊本市で7連覇を達成、20秒遅れで宇城市が2位に入りました。

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