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ワクチン接種により、陽性率や重症化のリスクが著しく低下【熊本】

熊本県は1日、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種したあと、2週間以上が経過して感染が確認される『ブレイクスルー感染』が、7月からの2カ月間に県内で572件報告があったと明らかにしました。(7月29日~9月29日)
期間中、新型コロナに感染した人は7475人で、このうち、ワクチンを接種していない人が4871人と全体の65.2パーセントを占め、2回接種し、2週間以上が経過していた人は572人で全体の7.7パーセントでした。(2週間未満は149人・2.0%、1回接種は776人・10.4%)
陽性率は、ワクチン未接種の人が0.978パーセントで、2回の接種を完了した人に比べ18倍以上高くなっています。(未接種0・978% 接種完了0.054% リスク18.1倍)
また、感染後に重症化した52人のうち、ワクチン未接種の患者が39人と最も多く、2回の接種が完了していた人は4人でした。
この4人のうち、基礎疾患があった患者1人が亡くなっています。
県はワクチン接種により、陽性率や重症化のリスクが著しく低下しているとして、希望者には現在開設している県民広域接種センターなどの活用を呼びかけています。

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