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プロ野球ドラフト戦線2021 熊本県関連選手は?

続いても、サラマンダーズの選手たちが中心となりそうな話題です。
11日に開かれるプロ12球団のドラフト会議で、上位指名が期待されるサラマンダーズの石森大誠投手など、県関係の選手についてお伝えします。
【火の国サラマンダーズ 石森大誠投手】
「やっぱりストレートですかね」
「追い込んだ後のまっすぐで三振を取りに行くところを、注目してもらいたいです」
最速155キロのストレートを誇る石森大誠投手。
火の国サラマンダーズのクローザーとして、今シーズン常に最終回を任されてきました。
【石森大誠投手】
「いままで応援してくれた両親だったり指導者の方たちにも、野球で恩返しがしたい」
来季から監督に就任する馬原孝浩さんの指導もあり、コースを狙う制球が急成長。
奪三振率の高さでスカウトから熱い視線が注がれ、プロ12球団すべてから調査書が届いています。
【馬原孝浩 投手GM】
「まっすぐが素晴らしいですね。体の使い方が上手」
「彼のストレートに当たらないんですよね、バットが」
「独立リーグからドラフト1位でNPBに行くということだけは、常に彼に言い聞かせている」
これまで独立リーグから多くの選手がNPBへ進み活躍していますが、まだドラフト1位の評価を受けた選手はいません。
【石森大誠投手】
「初めて『プロ(NPB)に行きたいって』みんなの前で口にしたのも、そういう意志の表れだと自分の中で思う」
独立リーグから初のドラフト1位、その座を目指して、指名のときを待ちます。
さらに、サラマンダーズ投手陣では、先発として活躍を見せた宮澤怜士投手に注目。
166センチと小柄ながら150キロを超える直球と多彩な変化球で、横浜DeNAから調査書が届いています。
また、同じく150キロを超える速球が自慢で、先発・リリーフどちらもできる西島篤投手。
190センチの長身から速球を投げ込む、セットアッパータイプの橋詰循投手。
コントロールは粗削りながら三振を量産できる。
水野喬日投手の3人にはオリックスバファローズが注目しています。
一方、県内の高校生では、140キロを超える速球と鋭く変化するスライダーが武器の城北高校・永谷魁人投手が有力。
NPB5球団から調査書が届いています。
大学生では、秀岳館高校出身で、立教大学の川端健斗投手がプロ志望届を提出。
最速148キロのサウスポーで、3季連続甲子園ベスト4に貢献しましたが、大学進学後のケガでこの2年間公式戦登板が無いのが心配です。
また同じく秀岳館高校出身で、川端投手と同学年の幸地竜弥捕手もプロ志望届を提出。
九州共立大学では、強肩強打のキャッチャーとして知られています。
ドラフト会議は、11日の午後5時から。
野球にかけた若者たちの夢に、今、一つの答えが出ようとしています。

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