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アニメ活用した誘客促進キックオフ【熊本】

マンガやアニメを活用した被災地の応援です。
観光客の周遊ルートなどを開発する『コンテンツラボ』のキックオフミーティングが人吉市で開かれました。
去年の7月豪雨からの復興に向け、球磨川流域のさまざざまな課題を解決しようと
熊本県が展開している『Kumaラボ』事業。
これまでに『観光ラボ』や『焼酎ラボ』でプロジェクトが始動しています。
熊本県や熊本マンガミュージアムプロジェクトなどが参加し、12日立ち上がった『コンテンツラボ』。
取り組むのは人吉・球磨地域がモデル地の大ヒットアニメ『夏目友人帳』を活用した観光ソフトの開発です。
豪雨被災地の復興を後押ししようと今後、アニメのモデル地の公式認定や、聖地巡礼に加え、県南に伝わる妖怪伝承を生かした周遊ルートの開発も目指していくことにしています。
12日のミーティングでは、熊本大学の鈴木 寛之 准教授が「球磨川流域の妖怪伝承」と題して講演。
参加者が今後の課題などについて意見を交わしました。
【熊本マンガミュージアムプロジェクト 橋本 博 代表】
「5年ぐらいかければ『妖怪の町 人吉球磨流域地方』という形が全国にアピールできるようになればと、その第一歩というふうにきょうは思っています」
コンテンツラボでは、今後定期的にミーティングを開き、3年計画でマンガ・アニメを生かした妖の聖地、熊本を目指します。

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