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インバウンド再開見据え台湾旅行会社とオンライン商談会【熊本】

アフターコロナのインバウンド再開を見据えた動きです。
台湾の旅行会社と県内の観光事業者を結ぶオンライン商談会が、13日開かれました。
熊本県観光振興課などが企画し、台湾の旅行会社20社と県内の30の観光事業者が参加。
まず、コロナ禍のこの2年で、県内で新しく開業した施設などを紹介し、現在の熊本の姿をPRしました。(くまモンポートやHASSENBA)
その後、1回15分で1対1のオンライン商談へ。
熊本市中央区水前寺公園の着物レンタル店『和Collection 美都』は修学旅行を主に企画している旅行会社と商談です。
新型コロナ感染拡大前は、台湾から年間約4000人の観光客を受け入れていました。
【台湾の旅行会社】
「(着替えるのに)1人10分?」
【和Collection美都 藏原 啓介 代表】
「1人10分くらい。団体だと人数に応じてスタッフを増やすので、一番多いときで150人受けている」
実際に水前寺成趣園へ向かい観光スポットを案内するなど、オンラインならではのアピールも行いました。
【和Collection美都 藏原代表】
「もともと年に2回ほど台湾で営業活動していたが、そこではできないことがオンラインでできるので非常にありがたい」
一方、阿蘇郡小国町のホテル『つえたて温泉ひぜんや』は。
ひぜんやでは、新型コロナ感染拡大前は台湾から年間約3万人の観光客を迎えていました。
去年からことしにかけてリニューアルした、温泉やレストランをPRします。
【つえたて温泉ひぜんや 吉留 雄介 総支配人】
「熊本の魅力と当館の魅力を伝えて、しっかり商品づくりに生かしてもらえるかなという手ごたえはある」
県は、再来年の春に熊本空港の新ターミナルが完成することも踏まえ、オンライン商談を海外からの観光客誘致につなげたいとしています。

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