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コロナ禍で疲弊 空き店舗への出店支援予算などを表明【熊本】

9月末に9月議会が終わったばかりですが、熊本市では来週、再び議会を開くことになりました。
大西市長は、コロナ禍で疲弊した商店街の空き店舗への出店や、公共交通を維持するための緊急支援予算案などを提出する方針です。
大西市長は14日、10月21日に臨時議会を招集することを表明、コロナ対策第22弾となる合わせておよそ13億8000万円の補正予算案を明らかにしました。
内訳は、新型コロナワクチン3回目となる追加接種を、まず今年12月から医療従事者などを対象に、そして来年1月からは高齢者などを対象に実施する今年度分の経費として約9億9000万円。
【大西市長】
「新型コロナの影響で増加した市内商店街の空き店舗の解消に向け、新規出店者等を支援するための助成経費等です」
熊本市では今年8月時点で、店舗の空室が533件とコロナ禍前より230件増加、商店街の再生へ向け、空き店舗の改装や新規出店をする人への助成として、合わせておよそ1億1000万円を計上しました。さらに。
【大西市長】
「利用者が大幅に減少しているバス事業者などに対する、路線維持のための運行費助成でございます」
バス・鉄道・フェリーを運行している8つの事業者に、合わせて2億8000万円を支援する費用も計上しました。
熊本市の臨時議会は10月21日に開かれ即日採決が行われます。

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