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生後間もない双子の遺体を遺棄した罪に問われた、ベトナム人技能実習生の控訴審(熊本)

続いては裁判のニュースです。
自分が産んだ生後間もない双子の遺体を遺棄した罪に問われ、一審で有罪判決を受けたベトナム人技能実習生の控訴審が始まり、被告は無罪を主張しています。
控訴しているのは熊本市北区に住むベトナム人技能実習生のレー ティ トゥイ リン被告です。
レー被告は去年11月、住んでいた葦北郡芦北町の自宅で産んだ双子の遺体を段ボール箱に入れて遺棄したとして死体遺棄の罪に問われました。
一審で執行猶予付きの有罪判決を受け、控訴していました。
福岡高裁で始まった12日の控訴審で、弁護側は改めて「レー被告の行為は遺棄ではなく限られた物資と体力的・精神的疲弊の中で行った『遺体の入棺と安置』だった」と無罪を主張。
一方、検察側は控訴棄却を求め、即日結審しました。
判決は来年1月19日に言い渡される予定です。

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