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春高バレー熊本県大会 あさって男女決勝

春の高校バレー 全国大会をかけた熊本県大会の決勝戦が、14日行われます。
今年はどのチームが全国への切符をつかむのか、男女の注目校を紹介します。
女子の注目は熊本商業。
率いるのは4月に就任した徳川恵理監督です。
熊本信愛女学院高校出身で、ミドルブロッカーとして春高バレー全国大会でベスト8進出に貢献。
大学卒業後は、Vリーグの久光製薬など第一線で活躍しました。
【徳川恵理監督】
「私ができることは、生徒たちと出会うことができたので、持ってる知識を選手一人一人にいかに伝えられるか」
【神田琴海主将】
「徳川先生が来られてから、自分たちでは絶対できなかったこともたくさんできてびっくりするくらい成長があったので、すごく感謝している」
その言葉通り監督就任からわずか2カ月。
熊商は夏の高校総体準決勝で鎮西を破り決勝進出。
決勝では監督の母校、信愛女学院に敗れたものの、フルセットまでもつれる大激戦を演じました。
【徳川恵理監督】
「教員になって、まずは母校と試合をするということと、そこで勝ちにいくのが私の目標でもあるので、その舞台に行かせてもらった選手に感謝している」
熊商の持ち味は、セッター本田を中心とした全員バレー。
粘り強く拾い、セッター対角に入る寺中を中心に多彩なコンビバレーを展開します。
加えて徳川監督直伝のブロック力は、夏よりも格段に成長。今度こそ、熊本の頂点を狙います。
【徳川恵理監督】
「県立学校で全国の舞台に行きたい。選手に感謝しながら全部出し切って、次こそは勝ちにいきたいです」
現在勝ち進んでいるのはご覧の8チーム。
ここ7年、決勝で顔を合わせていた信愛と鎮西は13日に勝てば、準決勝でぶつかるため、今年は8年ぶりに決勝カードが変わります。
熊本の新たな女王誕生なるか。熊本商業が54年ぶりの選手権大会出場を目指します。
【神田琴海主将】
「ずっと信愛とか鎮西が優勝していたけれど、今年こそは熊商が優勝して自分たちが歴史を変えたい」
一方の男子は鎮西が大本命。
2年生エースの舛本を中心に、長身の平嶋や平田など圧倒的な攻撃力を誇り、今年夏のインターハイでは、4年ぶりに日本一に輝くなど春高全国大会でも優勝候補の筆頭です。
【九富鴻三主将】
「チームの目標は全国2冠を達成すること。その前に、まず予選でしっかり戦えるよう自分たちのバレーをしていきたい」
男子のベスト8はご覧の通り。
去年も決勝で鎮西と対戦した熊本工業をはじめ開新などが、打倒・鎮西に燃えます。
13日は男女とも準決勝までを行い、14日決勝戦で、熊本県の代表校が決まります。

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